日記・コラム・つぶやき

不況

月曜日は全体会議の日。
普段は8時くらいまで続くのだけれど、今日は社長に来客予定があり、早めに始めて7時に終了した。
その来客とは、今最も話題の「相撲界」を専門にしている女性のライターさん。
さすがに大騒動だったらしい。

新宿のK書店でフェアの打ち合わせがあり、T社長と出席。
その後周辺の書店を見て廻ったが、「読みたい」と思う本に出合えなかった。
2時間も売場に居たのに残念。
Image203そういえば、写真のビルが今秋西口に完成。
若者に人気のB書店が東京本店となる超大型店を出店する。
取引先としても、一人の本好きとしても、楽しみにしている。
今、不動産業界はバブル崩壊をも凌駕する、かつて例を見ないような不景 気だそうだが、本当?って言いたくなるほど、あちこちにビルが建っている。
出版界も10年以上もマイナス成長が続いているわりには、巨大書店の出店が相次ぐ。
ま、景気が良ければ、私も書店員でいられたわけだから、不況だというのは足元をみれば分かるけれどね。

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祈り

朝一番にTSTAYAでDVDの返却をして、八王子駅に向った。
そごうの最上階にあるヘアサロンで髪を切り、有隣堂を覗いた後に東急スクエアにオープンしたくまざわ書店を見るため。
ここは最初に三省堂が出店したものの、売上が伸びず撤退。
その後をブックファーストが引き継ぐも、やっぱり売れなかったといういわくつきの場所。
くまざわは本店が目の前にあるが、立川のオリオンと一緒で地元を固める作戦に出たのかもしれない。
什器を含め、かなりカジュアルな店構えで、若い客層に合わせた品揃えになっている。
在庫負担を軽くしたい意向が、全体の雰囲気に現れていた。
私はこのショッピングモールで黒字化できる書店は、ヴィレッジ・ヴァンガード以外ないのではと思うのだが・・・。
ともかく、くまざわ書店の健闘を祈るばかりだ。

3時過ぎに家に戻ると、末娘が「お母さんどこに行ったか知らない?」と聞いてきた。
友人が入院しているという、西新宿の東京医大病院にお見舞いに行ったのだ。
昨年舌がんの手術を受けたものの、今年の春になって再発。
2度目の手術では舌どころか、顎骨まで切除してしまうほどの大掛かりのものになった。
会話が出来ないのはしょうがないとしても、食事がまったく出来ないので、ガリガリに痩せてしまっているとのこと。
放射線治療と抗がん剤で髪は抜け落ち、ほとんど体も動かせない状態らしい。
顔立ちの整った美しい人だけに、その話を聞いているだけで沈んだ気持ちになってくる。
とはいえ、妻もやはり乳がんの再発に怯えながらの生活だし、私なんかより数段辛い気持ちになっていることだと思う。
心が重くなるのは、年老いたお母さんしか家族がいないということ。
長く続く入院生活で倒れる寸前なのに、病室を離れようとしないのだと言う。
私も、たとえこの先に苦難が待ち受けていようとも、子どもの死を看取ることだけはしたくないという願いはある。
ひたすら回復を祈るしか術はない。

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大型企画

翻訳モノの大型企画が進行中で、発行元の編集者が原作本と半分まで進んだ翻訳を持ってきた。
我が社に来るのは初めてだったので、「ハリポタ」仕様のビルに感心しきり。
「たった一作で、こんな凄いビルが建つんですね!」
確かにそうだけれど、何しろ累計が2千万部を超える作品。
他にそんな例はないと言うことだ。
いずれにせよ、我が社が全力でプロモーションを請負う場合、少なくとも500万円の予算が必要だと説明したら、目を丸くしていた。
「ハリポタ」も「グッドラック」も決して「運良く」売れたのではない。
綿密に計画を立て、計算されたプロモーションによるもの。
本を作って、「おまかせ」の配本をしただけでは、決してベストセラーは生まれない。
書評からコラムまで、それなりの工作なくしては簡単に取り上げてはもらえない。
もちろん、TV番組での紹介もそう。

l_oth_10さて、明日は朝から取次廻り。
部数も少なく、専門性の高い本だけれど、必要としている子どもたちがいる。
こういう本を持っての営業は、モチベーションが高くなると言うもの。

学校で役立つ 日タイ対訳 学習語彙・用例集

某大型書店では、なんと50冊もの注文をくれた。
最初は渋っていたけれどね(笑)。





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少しは痩せたみたい

雲ひとつ無い青空は気持ちよかったが、それにしても、今日は暑かったsun
会議の帰り道、市ヶ谷から九段下まで歩いたのだけれど汗びっしょりsweat01
でも、最近バナナダイエットに挑戦中なので、メタボ撲滅には貢献したと思う。
後は「見た目」に成果が出るのが大事だけれどね。

今月から一人社員が減ったため、当然のことながら忙しい。
T社長は、ハリポタが終了したこともあり、社員の補充はしないで乗り切ろうと言っている。
でも、それでは廻らないこともあるわけで、アルバイトの女子学生を入れることになった。
「即戦力が欲しい」と主張する女性陣のクレームには耳を貸さず、強行突破。
確かに社会経験がある人の方が私たちの仕事は楽になるのだが、ま、でも若い女の子が職場にいるほうが華があっていい。
もちろん、そう思っているのは男性陣だけだが(笑)。

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正しい休日

TSTAYAからの帰り、空を見上げたら秋のような白い雲が広がっていた。
そういえば明日からはもう9月。
季節の移り変わりは本当に早い。
丘陵地帯を登り降りする30分。
久しぶりに青空の下でいい汗をかいた。
BONES ―骨は語る」はシーズン1を終了。
脚本もいいし、毎回質の高いドラマだった。
シーズン2は9月中旬発売らしいので、それまで何を観てすごそうかなぁ。
あ、まだ「相棒 」のシーズン5が残っているからいっかな。

お昼は妻の実家から「沖縄そば」が送られてきたので、早速いただく。
ちょっと脂っこいが、暑い日にはピッタリ。
新潟の母が送ってきたネギをたっぷり入れると、これがまた美味しいのだ。
枝豆をつまみに、ビールがうめぇうめぇ~ぷはぁ~beer
またも大汗をかいてしまったので、シャワーを浴びて昼寝。
これぞオヤジの休日正統派なり、あぁ極楽。
毎週末をこんなにぐうたらと過ごしていたら、人間がダメになりそう(笑)。
9月になったら、頑張って庭仕事に精を出すことにしよう。
夏の間放っておいた雑草が凄いことになっているしね。



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本日女性お断り

1024x768_SATC_1映画「Sex and the City 」の公開で、女子アナが「セックスアンドザシティ」と声を張り上げるのは、何だか違和感があってしょうがない。
「セックス」って、日本人なら、もう少しためらいのあっていい言葉では?
少なくとも、私は堂々と言える言葉じゃない。
と言うと、融通のきかない生真面目な人間に聞こえるけ9112225れど、少なくとも私はれっきとした「スケベなおじさんです」が何か(開き直り)。

アメリカ的な「性文化」に対する憧れに関していえば、男の方が早かったのかもしれない。
「プレーボーイ日本版」創刊の頃、グラビアに登場する豊満なプレィメイトのヌードに、私たちの心は西海岸に飛んでいた(笑)。
また、20~30年くらい前には「ポパイ」や「ホットドックプレス」などで、盛んに「セックスマニュアル」を特集していたが、あれはあれで「教科書」としての役目を果たしていたと思う。
女性たちは「マニュアル君」と揶揄して、その型通りの行いを非難していたが、少なくともアダルトビデオの世界よりはマシだったはず。
今の男の子たちの「教科書」がAVならば、不幸なのは相手になる女の子たちなのだから。
いずれにせよ車の運転と一緒で、本を読んだだけでは上手くなれない。
こんな雑誌で「勉強」している女性たちに「教育」してもらうのが一番かも。
ま、彼女の部屋に行って、これらの雑誌が積みあがっていたら、逃げだしてしまうかもしれないけれどね(笑)。











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飲み会

朝6時、マックで早朝のアルバイトをしている長男から「京王線が止まっている」というメールが来た。
でも、運が良いことに、今日は夏休みを入れていたので、苦労して都心に出ることもなく助かった。
おまけに天気予報は雨だったのに、けっこう日が差して夏らしい天気。
予定通り、お風呂の改修工事もできた。
娘たちも夏休み中ということで、昼を過ぎても起きてこないし(笑)。

先日、東京カレンダーのKさんが会社を訪ねてくれた。
T社長とは面識がないということで紹介。
特に雑誌を巡る業界環境について雑談を交わす。
その後、九段で久しぶりに一献傾けた。
彼の会社は神保町だが、たまに九段に出て飲むとのこと。
焼酎のボトルが入っていた。
美味しい肴をつまみに、気の置けない友人と飲む酒は心地良い。
書店員時代は、こうして飲みに出ることがほとんどなかったけれど、日本のサラリーマンには欠かせないコミュニュケーションの場であることがわかった。
こうして男は家に帰らなくなり、いよいいよ居場所がなくなっていくんだろうね。
奥さんも望んでいることだろうし、かえって家庭円満の秘訣なのかも。
うちでも「明日は夕飯はいらない」というと、妻の目が輝くもん(笑)。
そういえば遅く帰っても、最近は不倫を疑う疑念の目を感じなくなった。
つまり、その心配が全然ないと思っているということ・・・。
ずいぶんと見くびられたものだが、当たっているだけにしょうがないか。

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本と筋肉

今日も雨。
ただでさえ月曜日は気持ちが乗らないのに。。。
でも、会社に着いてメールを開くと、新潮社のFさんからメールが届いていて、一気に明るい気分になった
やっぱり若い女の子からのメールはうれしい(殴)。
メールには「またお会いして読んだ本のお話がしたい」と書いてあったので、間髪を入れずお誘いの返信を・・・・。
ま、それでは、あまりに浅ましいので、しばらく間を置く事にしたけれどね(笑)。
でも、彼女のお薦めの「一朝の夢」は速攻で買ってきた。
私は本を買うときには、そういう縁を大事にするのだ(どういう縁?)
とは言いながら、一緒に買って、先に読んでいるのは今野敏の新刊「心霊特捜」だけど。
これがまた、ほのぼのとしているというか、ありえないというか、癒される殺人事件なんだな(何)。

つい昨日まで、「震度0 」なんていうリアリティのある警察小説を読んでたばかりなので、その緩さが心地良いのだ。

ところで、毎月本に使うお金をスポーツジムにつぎ込んだら、モテるようになるだろうか?
今、ちょっと悩んでるのだけれど。。。
え、どっちも無理?
そこを何とかお願いしますよ(笑)。








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今週も引きこもり

まるで週末を狙ったかのように降り続く雨。
新潟の妹から電話があり、向こうも同じような天気らしい。
夏休みも残り少なくなってきたというのに、子どもがたちがかわいそうだ。
我が家のお嬢様たちは「そんなの関係ない」とばかりに、妻と一緒に車でショッピングに出てしまいましたが・・・・私を置いてきぼりにして(笑)。
ま、以前なら私も付き合ったのですが、最近は時間がもったいないというか、仕事でショッピングモールを廻っているので、とてもその気になれないわけだけど。
ということで、今週も部屋に引きこもって、「相棒」と「BONES」を見まくった。
でも、私と同じようなヤツがいるとみえて、「BONES」を借り始めたときは全巻余裕で揃っていたのに、急に在庫薄になっていて、今回は5巻を飛ばして見ることなってしまった。
まさか、このブログのせいじゃないとは思うけれど(笑)。

Image199 「きらら」という小学館のPR誌を読んでいたら、角田光代さんのインタビューがありとても面白かった。
普通のインタビューと違うのは、現場の書店員の方たちがインタビュアーになっているところ。
私も角田さんは好きな作家ですが、有隣堂のKさんの読み込みの深さには脱帽。
角田さんもこれだけ熱心なファンが書店員にいたら、さぞかし心強いというか、ものすごくうれしいでしょう。
このインタビューでは、今までにないほど細部に突っ込んだ創作秘話を語っているくらいだから。
そういえば、私が書店員時代に若合春侑さんにファンレターを出したら、すぐに電話があり会いに来てくれました。
それをきっかけに野間文芸新人賞の授賞式にも招待してもらったし、今では担当編集者とも付き合いが続いている。

無花果日誌 」が文庫になったときには、こんなこともありました。

○書店にお伺いして『無花果日誌:文庫版』30冊に署名&落款を記させて戴きました。若合に会いに来てくださった女性がふたり。片方はケメさんのファンで、いつぞやのインタビューをきっかけに若合を知ったという神楽坂勤務の方で、もうひとりはもう何年も前から知っている飛鳥新社の編集者K嬢。終了後、○○店長が若合、角川K女史、飛鳥K嬢を美味しいケーキ屋さんに誘ってくださり、これまで関わった大作家のエピソードなどをお話くださった。いつも拙著を大事にしてくださって、その上、御馳走になり恐縮このうえなし→K女史、K嬢とカフェバーへ。夏の夕暮れに蝉の声を聞きながらビールを飲む、神楽坂ならではの風情が心地よし。

若合春侑の仕事・身邊雜記より

残念なのは、彼女が最近小説を書かなくなっていること。
芥川賞の候補に3回もなっているのだけれど、もし受賞していたら・・・..。

 

もう、私も書店員ではないので、本を売って応援することは出来ないが、仕事を超えて売り込みをしたいと思っている。
とにかく、私はその才能惚れ込んでいるので、ぜひ、また文学の世界の戻ってきて欲しいと願うばかりだ。








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新しい依頼

あるカメラマンから仕事の依頼があり、T社長と二人でオフィスに出かけて来た。
トルコ大使館のすぐそばだということなので、千代田線の明治神宮前で降り、明治通りを千駄ヶ谷に向ってゆっくりと歩く。
竹下口を抜けるまでは、あまりの混雑で全然前に進まない。

東郷神社を過ぎ、長い歩道橋を渡るとそのマンションが見えてきた。
かなり古いが、管理が行き届いているようで、威厳がある。

このカメラマンは写真教室をやったり、雑誌を出したりと活動が幅広い。
一般には無名だが、写真の世界では相当に名前の売れた人。
現在大手出版社を発売元に出している雑誌と書籍を自分で出したいが、何とか協力してもらえないかというのが今回の依頼。
結論は、販促の請け負いや発売元の斡旋はできるが、自社での発売は無理という判断に。
取次に口座を作るのも大変だが、開設しても、配本してから入金まで一年以上かかるんだから、新規出版社の設立がいかに困難か分かるというもの。
とりあえず10点くらいの出版企画があり、運転資金のあてがないとまず無理。
営業関係をアウトソーシングする方向で話がまとまった。

現在、私が責任を持つ担当クライアントは3社。
それ以外にこうして新しい依頼が次々と飛び込んでくる。
来週には市ヶ谷にある、大手レコード会社の出版部門との打ち合わせがあり、算数教室で有名なK出版社から児童書の相談も来ている。
我が社は基本的に営業の売り込みはしていないが、その一番の理由が、出版には「必ず売れる」という「魔法」が無いから。

それでも、これだけ依頼が相次ぐのは、現在の出版業界が冷え込んでいるということ。
取次最大手のT社も、いよいよ本格的なリストラに入ったようだ。
私たちも仕事が増えるのは大歓迎だが、それが出版不況によるものであることを考えると複雑な気持ちになる。

いずれにせよ、本の世界が、大きく変わろうとしているのは確かだ。

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言葉が出ない

溜池での会議を終えて、半蔵門線で九段下に戻る。
階段を上っていたら、スカートをひらひらとさせながら歩く足のキレイな女性を発見。
顔を見たいという衝動にかられるが、後をつけるのも大人気ない。
それに、今までの経験からいって、「見ないほうが幸せ」の確立も高い。
そんなことを思いながら足を見つめていたら・・・。
なんとその人が振返ってこちらを見るでは!
おまけに立ち止まって声を掛けてきた!

「あの~武道館ってどの出口でしょか?」
そう若くはないが、黒木瞳似のかなりの美人。
心の中では「私がご案内します」と言っているが、武道館側エスカレーターにはすでに長蛇の列が出来ているわけで。。。。
「あの列に並べば着きますよ」と言うしかなかった。
九段下は昨日からオバサン達の聖地と化していて、午後になると女子トイレに列が出来、武道館に至る道路には露天が連なっている。
私にはさっばりわからないが、リュ・シウォンという韓流スターのツアーをやっているらしい。
いずれにせよ、男には関係ない催しだ。
それにしてもなぁ~「キレイな足ですね」くらいの言葉がす~っと出る人間になりたいものだ。
だいたいにして、本当に美しい人に出会うと、言葉どころか、目を合わせることも出来ないし。
ま、言葉が出たからといって、相手にはしてもらえないけれどね。

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私の長所

今朝、セキュリティカードを忘れて、会社に入れなくなってしまった。
こういう時に限って、朝早く出勤する同僚が営業に直行で来なかったりする。
中庭のベンチで30分近く待って、ようやく総務のMさんがやってきた。
「あら・・・・ごめんなさい。今日に限って郵便局に寄ってきたの。」
庭に緑が多いのはいいけれど、おかげで耳を蚊に刺されてしまったでは。。。
明日からは、絶対に忘れない工夫をしないとね。

我が社にはタイムカードが無いのだけれど、普通はそれが長時間労働の温床になるもの。
でも、みんないい加減というか、ちょっとくらい遅れても駆け込むこともないし、自分の都合で早く帰っても平気。
だいたいにして、社長が朝は来ないことが多いんだから(笑)。
ま、時間で仕事をしているわけじゃないので、毎週一回報告書を出していれば文句は言われない。

その社長がめずらしく、朝10時過ぎに顔を見せた。
契約出版社とのアポイントがあったのだ。
お客さまは、まだ二十代の長身美女Kさん。
同時通訳者の書籍を出したいということで、ゲラを持ち込んできた。
すぐに私も呼ばれ、その場でチェックを始める。
まだ編集前の原稿だが、それでもちょっと酷い。
学者や専門家に書かせると、まともに本に出来るような文章を書いてくれないもの。
とりあえず「読むに耐える」状態にして、出直すように伝える。
Kさんとは、書店員時代に何度か会ったことがあるが、お互いにこんな形で再会するとは思いもよらず・・・・というか、私の好きなタイプなのだ(笑)。
え?気が多すぎる?
ま、それが私の長所ですから(殴)。




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お尻を大切に

今日はほとんど一日雨。
どうせ犬の散歩以外は外に出ないからいいんだけれど。
ここのところの猛暑で気が付かなかったが、朝晩は確実に涼しくなってきている。
やっぱり夏は短い。
暑さには弱いけれど、それでも寒いよりはいい(何)。
とにかく私は寒いのが嫌いなんだ。
美味しいビールを飲みたいので(笑)。

今朝、TVで健康番組を見ていたら、日本人の3人に1人は痔持ちで、自覚症状がない予備軍も含めると、8割ぐらいになるということだった。
原因はいろいろとあるだろうけれど、食生活を含めて、生活スタイルの欧米化が一番の要因に違いない。
私も若い頃は無縁だったのに、50歳を過ぎたころから何となく「不快感」を感じるようになってきて、「例の薬」を使っている。
面白いもので、薬局で堂々と買うのは女性の方が多いとのこと。
確かに、私も他のものと一緒に「こっそり」と買ったものだ(笑)。
女性は生理用品を買いなれているので、あまり抵抗が無いのかもしれない。
いずれにせよ、「放置」は絶対に良くない。
私も薬を使ったらすぐに治ったし、今でもお腹を壊した時には、用心のために薬を使うようにしている。
手術も以前から比べれば「快適」に出来るそうなので、とにかくお尻の健康に常に関心を持つことが必要。
特に座りっぱなしの仕事をしている人は要注意だ。
そういえば福山雅治はトイレの時間が長くなると痔になりやすいという話を聞いて、トイレにあった本を全部始末したとのこと(笑)。
でも、活字中毒者にとっては、トイレは最高の書斎なんですよね。
あれほど集中して読書の出来る空間を他に思いつかないから。
私はウン悪く何も読むものを持たないでトイレに入った時は、落書きを読んだり、カレンダーをじっくり眺めたり、それも無い時は自分で物語を作ってしまうほど(笑)。
とはいっても、痔の予防のためにはトイレが長くならないようにしなければ。
あと、携帯も持たない方がいいと思う。
痔もそうだけれど、落とす危険が大きいし、何より電話がなったらついつい出てしまうから。
だって・・・なんとなく雰囲気でバレるでしょ(笑)。

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あの人に似ている

それにしてもなんでこんなに暑いのかsweat01
我が家の周辺では雨は降っていないけれど、オリンピックの中継をTVで見ていると大雨洪水注意報が頻繁に出てくる。
おや、今度は東京23区内にも出た。
こちらは快晴ですけどsun

「相棒」はついに4シーズンに突入。
このまま貴重な休日を「相棒」に捧げていいものだろうか(笑)。
最近は海外ものにも手を出し始め、「BONES ―骨は語る― 」に嵌り始めた。
そういえば、映画と違って、海外ドラマは「吹き替え」で見たほうが、なぜか気分が乗ってくる。
DVDの終わりに次回の予告編が字幕で流れるのだけれど、違和感ありありなのだ。
登場人物の中に、あの人に雰囲気が「似ている」女優さんがいて、毎回心ざわつくわけだけだが、誰に似ているかはナイショ(笑)。
似ているといえば、先日戸塚のU書店を訪問した折、児童書担当の女性が○○さんにそっくりで心ときめいた。
それにしてもメガネがよく似合っていて・・・もしかして最近メガネフェチになったのかも(何)。
ま、向こうは記憶の端にも残っていないでしょうが(笑)。
あの人と○○さんは別人ですが何か?




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本の特集

夜中に携帯メールを着信。
同僚のUさんからだ。
「クレア買ったよ~明日会社に持ってくね☆」だと。。。
まったく・・・そんなことでメールよこすなよ。
ラブラブheart01メールだと期待してしまったじゃないか(笑)。
ま、でもおかけで買わなくてすんだけれど。
今月の「CREA (クレア) 」は本の特集で読み応えたっぷりなんだけれど、女性誌コーナーで立ち読みを続けるのは気が引けるし、買うのもなんだしなぁ。。。なんて思っていたところだったので。
そういえば、青山ブックセンターの丸ビル店に寄ったら、ウィンドウで「クレア」とのコラボ企画を展開していた。
こういうちょっとした工夫が書店には大事で、私も思わず文庫を1冊、いしいしんじの「東京夜話」を買ってしまった。
スタッフの皆さんには、親会社の倒
産に負けず頑張って欲しいものだ。


先日、五十嵐貴久の「誘拐」を読了。
著者も自信作だと言っているが、確かに面白い。
年末の「このミス」の有力候補といっていいだろう。
そして、次に読み始めて、一気に読了したのが湊かなえの「告白」。
これがデビュー作だというには上手すぎる。
何しろ心を揺さぶられ、電車の中で「ストッパ」を飲むはめになった衝撃的な作品だ(笑)。



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夏の海

今日は新宿から小田急線に乗って藤沢まで行って来た。
仕事とはいえ、海に向かう電車に乗ると血が騒ぐというもの(笑)。
新潟の実家は芸者街がウリの温泉だったけれど、海にも近く、夏休みには自転車に乗って泳ぎに行ったものだ。
そういえば、沖縄にある妻の実家も、二階のベランダから海が見えるが、妻は完全な「カナヅチ」で、帰省してもビーチに出ることはない。
この20年で水着を買ったのは一度だけ。
あれは、まだ体重が半分くらいの頃だったなぁ(話半分)。

八王子は高尾山があるので山のイメージだけれど、横浜には1時間も掛からないし、茅ヶ崎にも直通電車がある。
海は意外と近いのだ。
とはいっても、このたるんだお腹を白昼のビーチでさらすのは忍びないし、なにより日焼けをしたくない。
若いうちならまだしも、50歳過ぎての日焼けはお肌の大敵だもんsun
夏は涼しい我が家で映画を見ているのが一番。
女の子たちの露出度の高い水着を見て、心臓麻痺起こしかねないしね(笑)。

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ストッパ

世の中はすっかりお盆休みモードかと思いきや、朝の通勤電車はけっこう混んでいる。

とはいっても、クライアントは休みのところが多いし、今日からは本の流通が止まってしまうこともあり、会社には涼みに来ているようなものだ(笑)。

ま、世の中はそう甘くはなく、午後からは赤坂で企画会議が待ち受けている。

3時間にも及ぶロングラン会議だけに気力・体力ともに消耗度が激しいものだ。

この仕事に就いてから、お腹を壊すことが多くなった。
今朝はとうとう我慢できなくなり、笹塚駅で降りてトイレに駆け込んでしまった。
ウンよく、個室に空きがあり、命拾い(何)。

電車に乗る前に悪い予感がして、「ストッパ」を飲んだけれど効かなかった。

以前飲んだときは本当に「ストップ」してくれたのに。。。
こういう薬にはあまり頼りたくはないが、長距離通勤だけに何が起きるかわからないというもの。
あまり胃腸が丈夫じゃないのに、ビールをがぶがぶ飲んでいるのがよくないのはわかっている。
それにしても、お腹を壊しても、全然体重が減らないのが不思議なんですけど。

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ウソがつけない

今日は年二回の「家族映画デー」。
南大沢のシネコンに家族全員で「崖の上のポニョ」を観に行ってきた。
子どもたちには受けていたけれど、私はイマイチだったなぁ。
自分の中では、ジブリ作品の最高傑作は「となりのトトロ」で、今だそれを超える作品に出会ってない。

先日、角川書店の出版記念パーティに出席。
担当編集者のKさんと3年ぶりにお話をさせていただいた。
私たちの年齢になると、3年は大きい。
彼女はすっかり中年のオバサン体型になっていて、最初は人違いだと思った(笑)。
もちろん、他人のことが言えるような体型ではありませんがsweat01
それにしても、10年前に初めて出会った頃のKさんは「知的美人」そのもので、憧れの人だったんですよね。。。
ま、でも、こんなことばっかり言っているから、モテないんだろうね。
「相変わらずキレイですね。若い頃と全然変わりません」なんていう歯の浮くようなセリフが言えたら、人生変わっているのに(笑)。
そういう「ウソ」の言える人に私はなりたい。

Image168そういえば、そのパーティで一番盛り上がったのが、この方が登場した時でした。
とにかく話が上手いというか、政治家ですから当然なんですが、現首相より迫力があるのは確か。
私は一番前にいたもんですから、にらまれるたびに大きくうなずくはめに(笑)。
あの鋭い眼光は健在でした。

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幸せ気分

金曜日というのは何となくウキウキするのだが、今回は月曜に夏休みを入れたので、いつもよりもっと浮ついている(笑)。
お盆の間も会社は通常営業するが、夏休みは9月までの間にある程度自由に入れられる。
そのため若い人たちは、9月にある連休と組み合わせて取るようだ。
私は新米だし、旅行に行く予定もないので、3連休を何回か取った方が楽だ。
ということで、サッカー観戦に合わせて休みを入れることににした。

実は、私の浮ついた気分には、もっと大きな理由がある(早く言え!)。
あるTV局の夏休みイベントで、私の応援しているアーティストのMさんがライブをやったのだ。
ハイ、もちろん仕事の「合い間を縫って」駆けつけて来ました(笑)。
そして今回はうれしいことに、終了後にお話をさせてもらうことが出来たのですshine

「ご無沙汰しております」

「あ!○○さんお元気でしたか?あの時はお花を頂いてありがとうございました」

「どういたしまして・・・そんなたいしたものではありませんので(ポリポリ)」

「いいえ~もうホントにうれしかったんですよ~。ブログにも写真付きで書いちゃったし(笑)。そういえば、うちの父が 『○○さんはどうなっているんだ?」って心配しておりますが・・・」

「何とかMさんの好きな『ハリポタ』の営業をする会社で仕事を得られましたので、お父さんにもよろしくお伝えください」

「うわ~それはおめでとうございます!私もうれしいですが、父が喜びます」

「この秋にあるチャペルでのワンマンライブへは必ず行きます」

「その時は父も来るかもしれませんので、ご紹介しますね」

最後は固い握手をしてお別れをしたが、そのとびっきりの笑顔がうれしかった。
宗教って、こうして落ちていくんだろうな。。。(違う?)

それにしても。。。花を贈ったのは去年のお盆の頃だから、もう一年前じゃん(笑)。
よくもまぁとっさに出るほど記憶に残っていたものだ。
あの時はavexを出て初めてのライブだったから、それだけ精神的に辛い時期だったということなんだろう。
メジャー時代にも何度か花を贈ったのに、あの頃は全然反応が無かったのだから。
私がマネジメント担当者だったら、ハガキの一枚も出すけれどね・・・そんなこと書くとavexのNさんに「無理!」って言われそうだけれと(笑)。

さて、これでしばらくは幸せな気分で過ごすことが出来る。
まるっきり、韓流ドラマに嵌るおばちゃんたちと一緒だけどcoldsweats02
でもさ、好きなものがあるって幸せなことだと思う。
これがキャバクラのお姉さんじゃ困るけれど(笑)。

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仕事に殺されるな

Image158 担当書籍の著者と新宿を廻って帰ってくると、玄関でヘドウィグが出迎えてくれた。
「ハリポタ」最終巻の発売イベントで貸し出した時計が戻ってきたのだ。
今回の順調な売行きは、彼女が頑張ってくれたからかも(笑)。

名ばかり管理職」という本を読んで、涙がこぼれ落ちてしまった。
フlァミレスの正社員になったことを喜び、一生懸命に働くことを誓った若者。
その「仕事に殺されていく」過程を追ったレポートを読んで、どうして泣かずにいられようか。
「格差社会」という言葉にも違和感を感じてならない。
人間の人生を犠牲にして、成り立つ企業に何の意味があるのか?
私はどんなんに忙しくても、残業はしない主義。
明日に回せる仕事は、今日することないじゃん。
それはそれで問題ありかもしれないけれど(笑)。

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今日も雷雨

そろそろ会社を出ようかなと思っていると、空が突然真っ暗になってきた。
雷もすごかったけれど、雨の降り方も尋常じゃない。
会社には私とUさんだけが残っていて、「これじゃ外に出られないね」と、スケジュールを変更しパソコンに向うことにした。
でも、何となく仕事モードになれなくて、今日もとりとめもないおしゃべりで時間が過ぎてしまった(笑)。
結局それでも話足りなくて、一緒にランチに出ることに。
一人では入るには億劫な韓国料理の店へと繰り出した。
雨も上がったので、私はそのまま新宿へ。
当社が請け負っている画家の絵画展に顔を出す。
今、意外と絵が売れるんですよね。
特に10万円以下の手ごろな作品は、売れ足が早い。
荒れ模様の天気の中、来客が絶えることもなく、大盛況の中、明日終了することになる。

帰りにブックファーストに立ち寄り「誘拐」を購入。
早速読み始めているところ。
導入が中年社員のリストラによる自殺から始まっていて、ちょっとシリアスかも(笑)。
いや、ほんと他人事じゃない。。。
出版界は今、未曾有の不況に陥っているし、回復どころか底なし沼の状況。
昨日の会議でも、来年は「ハリポタ」が無いことを念頭に、「引き締めていかなければならないと」社長訓示があったばかり。
半年で出版業界に戻れたとはいえ、この先の保障は何もないということだ。




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文章力

今日、出張報告書を提出。
A420枚にもおよぶ大部のレポートだ。
写真を多く入れて「それらしく」作るのは、ブログで慣れているからね(笑)。
あ、でも、何年もブログやっていると、文章書くのが全然苦にならないのは確か。
それも堅苦しいビジネス文書ではなく、楽に読めるレポートにはなったと思う。

とはいっても、阿川佐和子さんは「エッセイには『あるある、へえ』が必要だと言いますね、一般的には。読んでいて『ああ、そういうこともある』って思っていると、最後に『へえ、なるほどね』と納得させるようなところがあるというのが、正しいエッセイの書き方だというのを、私はエッセイを書き始めて20年ぐらい経ってから教えられました」と、モナちゃんとの対談で語っている。
4年や5年、ブログを書いているだけで、少しは文章力が付いたなんて、甘いもいいところだってことだ。
ま、文章力付けるのが目的でブログを書いているわけではないが、とりあえず、長い文章を書くことが苦痛でなくなったのは収穫かも知れない。
今回の報告書も、学生時代だったらちょっとした論文が出来る分量。
当時だったらとても二三日では書くことが出来なかったと思う。
肉体的にはいろんな「部分」が衰えたけれど、人間、この歳になっても少しは成長するってことですね。
誰か、少しは褒めてくれませんか?

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みずいろの手紙

ミューズの晩餐」を見ていて驚いた。
半田健人くんの昭和歌謡への、その造形のあまりの深さにだ。
「相棒」の寺脇康文もたじたじだったが、確かに同時代に聴いてきた人はあやふやな記憶に頼りがち。
半田くんのように「歴史」として、系統だって勉強した人の方がきちんとしたデーターを持っているのも頷ける。
Jk18 こんなヤツと飲みに行ったら、私たちオジサンにはたまらないだろうな(笑)。
そういえば番組で話題になったあべ静江の「みずいろの手紙」は、思い出すだけで胸がキュンとする。
元々芸能人は美人が多いというのに、当時TVに出演するたびに「あべさんは本当にキレイですね」と言われていた。
美人に弱い私としては歌なんかどうでもよくて、とにかくその姿をTVで見るだけでふにゃふにゃになったもの(笑)。
だからこそ最近のあべ静江はあまり見たくないわけですが(何)。





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一文字違い

映画も話題になっているし、タイトルもアレだし(笑)、とりあえず最初から見てみようと「セックス・アンド・ザ・シティ シーズン 1」を借りてきた。
映画評でも「男性は引いてしまう」との声が多々あったが、やっぱりこれは女性向けのドラマだと思う。
20代前半のデパート勤務時代の悪夢が甦ってしまった(笑)。
男女の間には知らない方が幸せなことが多いもの。
でも、いくら日本がアメリカの影響を強く受けているといっても、やっぱり人種が違うというか、日本人はSEXに対する意識がもう少し保守的なのでは。
いや、私はそう信じたい(笑)。

先週、旧知の仲である角川書店の文芸編集者K女史から電話が入った。

「メールが送れないんですけれど、どこか違ってますか?」

「あ、ごめんなさい。挨拶状のメアドが間違えていました。本来ならco.jpのところをso.jpって入れてしまったんです(笑)」

「あら。。いろいろと試したんですが。。気が付きませんでした」

実は出した後にすぐ気が付いたんですが、「ま、何かあれば電話してくるだろう」って放置していたんですよね(汗)。
おそらく、メール出して送れないという不快な思いを何人かの方にさせているんだろうな。。。
暑中見舞いを兼ねて再度ハガキを出すべきかもしれない。

彼女からは書籍の刊行パーティのお誘いだったが、場所がすぐ近くのグランドパレスだったので即決でOKしてしまった。
ところが送られてきた招待状を見てびっくり。
なんと会費が八千円もするではsweat01
恐る恐るT社長にお伺いを立てると・・・。
「グランドパレスならすぐだ。出たらいいよ」
私が会費のことを言い出す前に「会費は後で経費で清算するように」と有難いお言葉。
それにしても、この手のパーティで会費があるのは初めて。
これからは何でも気安く受けないようにしなければ。

さて、今日も暑くなりそうだ。
ダラダラと「相棒」を見まくるぞ!






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話の面白い男

今日は社長が夏休みなので、朝からみんな笑顔が絶えない(笑)。
ま、たまにはゆったりした気分で仕事をする日があってもいい。
ゆるゆるの雰囲気の中、バツイチのUさんと結婚談義になって、友人が15才も年下の男性と結婚したとのこと。

「今はいいけれど、あと十年したら大変なんじゃない」

「うん、でも十年後なんて、誰もわかんないから全然大丈夫」

「そうだね。考えてみればうちも妻は7歳も下だけれど、男と女でいられたのは10年くらいだから(笑)。年の差なんて関係ないってことだ」

「そうそう、今がよければいいのよ。ちなみに、私は年下はダメだけれど、上は限度はないよ」

「もしかしてカレセン?」

「え、何それ?」

「若い男の子だと話が合わないのよね。だから50歳でも60歳でもいいので、会話を楽しみたいわけ」

「それじゃぁ僕なんかどう?」

「あ、その結婚指輪を外す覚悟があるなら考えてもいいですよbleah

今、酒井順子さんの「その人、独身? 」を読んでいるところなので、30代後半のUさんとのおしゃべりが楽しくてしょうがない。
酒井さんも「話が面白い」のを結婚相手の条件にしているが、それが「負け犬」の第一歩のような気がしてならない。
avexのNさんも「本を読む人」を条件にしていたが、それではあまりに対象が狭くなるというもの。
どうせ男なんて、結婚したら、だんだんと妻と話なんかしなくなるんだから。
本を読んだり、映画を観たりして話題が豊富なヤツほど、若い女の子とよくしゃべる(笑)。
男なんて「仕事が趣味」くらいの、生真面目なくらいがちょうどいいのだ。
だいたい、私の友人知人に小説を読む男性はほぼ皆無。
何だか無意味なビジネス書を読んだりするのが関の山だ。
もし、本の話がしたかったら、結婚相手ではなく、私のところに来なさい(何)。
とりあえず、40歳までは受け入れますので(笑)。

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