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危険なハガキ

昨日帰宅したときに、家内の様子がちょっと変だと気がついた。
我が家の奥様は昔から気に入らないことがあると口を利かなくなる。
理由はすぐに判明。
犯人は「年賀状」だった。
それはTVガイドのKさんからの年賀状。
差出人
港区南青山〇〇〇
  〇〇純菜
裏面にはKさんのスナップ写真と「今年もまた美味しいものを食べにいきましょう!」というコメントまではいっている。
もちろん普通に考えれば、アヤシイ関係に陥った女性が妻子持ちの家にこんな年賀状を出すわけがない。
でもそれは重々承知していても、一家の主婦というのはそういうところに「危険の芽」を感じるのも確か。
しばらくは大人しくしていなくては(笑)。
で、思ったのはKさんの天真爛漫さ。
不倫経験が少しでもある人はこういうところにはかなり気をつかうものですから。
誰でもが読んでしまえるハガキが危険なのは言うまでも無いですが、手紙も紛争の火種となりうるものです。
もし、差出人が女性の名前で旦那さんあてに手紙が来たら、あなたどうします?
黙って読むなんていう極端なことは出来なくても、気になることは確かでしょう。
ま、気に入らない男性上司がいたらこっそり試してみるといいかも(何)。
そういえば以前、研修生の女の子が海外旅行先から「心のこもった」絵葉書を送ってくれて往生したことがあります。
その時もしっかり口を利いてもらえませんでしたから(笑)。
ヨイコのみなさんは絶対にマネをしないように!?

☆今日の言葉

「もう死期が近いというときに、あのときはあんな好きだった男とあんなに素敵な恋をしたとか、あのときは死ぬほど悲しかったとか、あの時は猛烈に仕事をしたとか、そういうメモリーの量で幸せ度が決まるんだよ」
「きちんとした女性が崩れるからエロスなので、元から崩れてもだらしないだけで」
「好きになって狂っていく過程が恋愛なんだよ。そういう恋愛の素敵なところは、変革できることでね」

アエラ081.14号「山本モナのあなたを知りたい」での渡辺淳一先生の心に染みるお言葉です。私は先生の小説は読みませんがエッセイやインタビューは大好きです。今回のインタビューも本当に素晴らしい!

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