ささやかな贅沢
この週末、朝から真夏のような暑さ。
そろそろ半そでシャツの準備をしようと、土曜日八王子の駅前に買い物に出た。
ついでにそごうの有隣堂を覗いてみようと思い立ち、店内を覗いているうちに宮部みゆき
の「孤宿の人 」をまだ買ってないてことに気づき、上下とも購入。
宮部みゆきはほとんど読んではいるものの、ファンタジーと時代物は避けてきた。
ただ、この作品は評判がいいので今回は読んでみようと思った次第。
その時、ふっと上の階にヘアサロンがあることを思い出す。
ついでだし寄ってみようとエスカレーターに乗る。
もし混んでいたら違う店に行くつもりだったのだけど、椅子が空いているようなので入ってみた。
さすがにデパート内のヘアサロン。
女性客が間違えて入ってくるくらい、外見は美容院っぽいが、客層はあきらかに「おじさん」が多い理容店(笑)。
値段も多摩では高目だけれど、私が以前行っていた都心の店とほぼ一緒なので、我慢できる。
ゆっくりと落ち着いた雰囲気で、サービスの質も高い。
「床屋難民」もこの店を見つけたことで解消できたと思う。
確かに「値上がり時代」を乗り切るためには節約は必須。
でも、いい年した「オヤジ」が10分千円のカットショップに並ぶ姿は侘しいではないか。
タバコはもちろん吸わないし、酒も晩酌に缶ビール程度で、ギャンブルは一切しない。
風俗遊びなんか夢の夢という「聖人君子」みたいな生活をしているのだから、そのくらいの贅沢は許されますよね。
え、そんなの当たり前?
あなたは、男というものをわかってない(笑)。
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