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2008年7月

悲しいニュース

今日は一日出張報告書の作成のため会社で過ごす。
丸一日「ハリポタビル」にいたのは、はて何時以来だろう?
でも、隣のデスクのKさんが風邪を引いて辛そうにしているので、電話が鳴る度に出ていたら、全然仕事がはかどらない。
結局完成出来ないで、残りは明日に持ち越しだ。

そういえば同僚のUさんが、来月から上のフロアーにあるS社本体に移籍することになった。
もともと取次の広報室で編集の仕事をしていたこともあるので、編集の仕事はぴったりかもしれない。
S社も「ハリポタ」が完結したわけで、これから新しい企画を出していく必要がある。
毎日とりとめもないおしゃべりで盛り上がっていただけに寂しいけれど、社内の人事異動のようなもの。
いい本をいっぱい作ってもらい、みんなの生活の糧にしてもらわなくては。
何しろ、洋販の自己破産、流水書房、青山ブックセンターの民事再生法の申請という悲しいニュースも飛び込んで来ただけに、出版業界には「ハリポタ」に次ぐモンスター商品の開発急務なのだ。
それにしても・・・何か大きな壁がガラガラと崩れ落ちていくような感覚に陥っている。
果たして、我々の行く先にはどんな未来が待ち受けているのやら。。。
いずれにせよ、ブックオフが経営する書店を、出版社が気持ち良く支援するとは思えない。

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ただいま帰りました

疲れました。。。
今、新潟出張から帰ってきたところです。
新潟は東京駅から2時間ですから、決して遠いわけではないのですが、やっぱり長距離移動は体に堪えるもの。
歳をとったということですねsweat02
でも、「恋愛力」は全然衰えてないので大丈夫だけどね(何)。
それにしても、毎週のように大阪に出張していたNさんの大変さを痛感しているところ。
ま、回復力が違うから、あんまり比較の対象にはなりませんが(笑)。
このところ忙しいので、出張の件についてはまた折を見てアップします。

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こんな一日

残業するよりは、家に持ち帰って週末に処理しようと思い、メールにエクセルデータを添付。
朝5時半に起き、犬の散歩の前に書類を仕上げた。
これで月曜の朝の目覚めが全然違うというもの。
その後、一気に本一冊分のゲラを読み込む。
おかげで日中は、昨日借りて来た映画をゆっくり見ることができた。
まずはラブコメの王道「ラブソングができるまで」で、ほんわかとした気分に浸る。
人生の意味を問いかけるような重いテーマとは無縁の、お気楽映画がW970425634view 無性に見たくなるときがある。
この映画は、気持ちをリラックスする役割に徹しているという意味では、最高の映画だ。
主演のヒュー・グラント&ドリュー・バリモアも確かにいいけれど、私はコーラ役のヘイリー・ベネットに「落ちた」(笑)。


もう2作観たのだけれど・・・どちらも何だかよくわからない映画だった(何)。
フィレーネのキライなこと」はオランダの映画みたいだけれど、ちょっと奔放過ぎてついていけない。
この子たちには「恥じらい」というものが無いの?
ま、見ないで済ましたほうがいいと思う(笑)。
秘書 セクレタリー」は「自傷」も絡む重いテーマの映画。
エロチックなシーンを期待して観ると、かなり落ち込みます・・・ハイ、それは私です(汗)。
最後はいつものように「相棒」を3巻一気に見て終了。
この間、ちゃんとシャツにアイロン掛けて、お昼ご飯も自分で作って食べたし、あ~充実!
夜はサッカーでアルビが勝ってくれれば、最高の日曜日なんだけれどね。
ま、人生と一緒で、チームも浮き沈みがあるもの。
勝って喜び、負けて落ち込む存在があることが幸せだともいえるのだ。
昨日、他にに見るものがなくて、巨人戦を見ていてつくづく思った。
どっちが勝ってもいいスポーツの試合ほど、つまらないものはない。
子供のころからずっと巨人ファンだったのが自分ながら不思議でならない。
恋の熱から冷め、相手のどこが好きだったのかわからなくなった感じかな。
ちょっと違う?
ま、どうでもいいけど(笑)。







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人生最高の「美人}

朝一番でS社の営業会議あり、我が社からT社長以下5人の社員が参加。
9時半に高田馬場駅に降り立ったら、眩暈がするほど暑かった。
ところが、S社の会議室の冷房が効き過ぎで、かえって体調を悪くしてしまった。
とはいっても、12時から帝国ホテルで故田中ポプラ社会長の偲ぶ会があり、フラフラしながら日比谷に向った。
帝国劇場の前で、出版クラブのMさんと行き会う。
「お店の前を通る度にどうしているか覗いていたんですが、そうですかT社長の元にいらっしゃったんですね。今度遊びに行きます」とありがたいお言葉を頂く。
Mさんは国立在住で、講談社在社中はペンギンHにて定期的にお買い物をしていただいた方。

受付を済ましたところで、研修生OGのHさんと目が会う。
「後でね」という目配せをして、祭壇で献花を済ます。
我が社からはT社長、ハリポタ翻訳者のMさん、紀伊国屋書店元専務のOさん、そして私の4人で出席。
私たちのテーブルは、Mさんが「旬の人」だけに、多くの方が挨拶にいらっしゃった。
ところが、ほとんどの皆さんが私に対して「50歳過ぎて、これだけ良い仕事に就けるなんて、本当に良かった」と言っていくばかり。。。。
あまり危機感のなかった私がお気楽だったのかなぁ(笑)。
ポプラ社の研修生OGたちも全員が挨拶に訪れてくれ、「こうしてまた一緒にお仕事ができてうれしいです」と言ってくれた。
それもうれしかったが、私としては「グッドラック」の担当編集者Sさんとの再会が一番うれしかった。
彼女は、私の52年の人生の中で出会った最高の「美人」。
その美しさはまったく輝きを失っていなかった。
「Hから、会場にいらっしゃっていると聞きました。また、ゆっくりお会いしましょうね」と言葉を掛けてもらって夢心地になる(笑)。
それにしても、どうして「美人」の前に出ると、何にも話が出来なくなるんだろう・・・。
今でも胸がドキドキしているし(爆)。

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横浜にて

何とか無事に「ハリポタ」の発売日を迎えることができた。
各書店の消化率を見ても、ほぼ前巻並み。
出版界への影響も大きい商品だけに、責任も大きい。
とりあえずは大きなトラブルも無く、ホッとしているところだ。

今日は横浜方面の書店を訪問。
それにしても、横浜の人の多さは異常でしょう(笑)。
平日だというのに、どこに行っても人で溢れていた。
そういえば、最初に訪れたルミネの有隣堂さんで、同僚のUさんとバッタリ。
彼女は担当雑誌の営業で来ていたようだ。
「あれ?今日は横浜だったんですか?」
「うん、ちょうど今ついたところ。Uさんはランチも横浜で食べるの?」
「あ、これから御茶ノ水に出るので・・・」

ところが、次に訪問した紀伊国屋書店でも再度バッタリ。
つまり、私とお昼を食べたくないということね(笑)。
ま、彼女は「気遣い」をしない人だから、そういう時は「一人で食べたいの」とはっきり言うだろうけれど。。。。
いずれにせよ、休憩する時は仕事のことを忘れたいもの。
気をつけなくては。

さて、来週、出張することが急遽決まった。
それも新潟!
本当は明日なら良かったんだけどね。
週末に、私のお気に入りのアーティストのライブがあったり、アルビの試合があったりだから(笑)。

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許せない

朝、ニュースを見て本当に驚いた。
昨日の会議でも「後は大きな事件が起こらないことを祈るだけ」と話し合ったばかりだったのに・・・。
京王八王子の啓文堂さんは、私がプライベートで買い物に行く、お気に入りの書店のひとつ。
ゆったりとしているし、品揃えもしっかりしている書店だ。
本を愛し、本をなりわいとする私たちにとって、そんな書店の現場で人を殺すなんて、絶対に許せない行為。
刺された女の子はちょうど我が家の長男と同学年の大学生だったとのこと。
本人はもちろん、ご家族、友人、知人の方々の悲しみを思うと、本当にやりきれない思いだ。
今日はとても「ハリポタ」発売を祝う気になれないsweat02

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達筆になりたい

八王子のこの地に家を構えてから、エアコンをほとんど使わなくなった。
周囲を森に囲まれていることもあって、自然の涼風が家を突き抜けていくのだ。
今日も本当に涼しい風が吹いていて、エアコンどころか、扇風機さえ必要ないくらい。
地球温暖化対策にいろんなエコライフが提唱されているが、まずはコンクリートやアスファルトの地面から、土の生活に戻ることが大事なのでは。

新しい仕事に就いてからというもの、休日になると「抜け殻」状態で、自分の部屋の掃除をできないでいた。
でも、さすがに夏に向けて、模様替え無しでは乗り切れないというもの。
今日は2ヶ月振りの大掃除とあいなった。
やっぱり気持ちがスッキリして仕事へのモチベーションが高まってくる。
私が書店員時代、先代の社長から「行き詰ったら、とにかく掃除をしなさい」と言われたことが頭に浮かんできた。
今の仕事には関係なさそうだけれど、実はどんな仕事であれ、たとえ勉強だったとしても、大いに参考になることだと思うのだ。
お店が整理整頓されているのが大事なのは誰にも分かることなれど、では、普通のオフィスだったり、勉強机だったりがキレイである必要は如何に?

書店員の仕事を長年してきて、また今のオフィスワークをしながら、痛切に感じているのが、「ファイリング」の難しさと、仕事とは、その「ファイリング」の能力によって決まるのだということが分かった。
なんだかフワフワした話ですが、分かりやすく言うと「整理整頓」なんですよね。
もちろん、それ以前に情報収集能力というか、アンテナ感度が高いことが前提になるのですが、頭が良いとか悪いとかは、情報を「整理整頓」する際の、その処理能力なのだということです。
ま、難しい話は抜きにして、とりあえず自分の机の上はキレイにしておきましょう。

今日、映画「クローズド・ノート 」をDVDで見ました。
けっこう良い映画ですよね。
沢尻エリカちゃんの、「別にぃ」発言さえなければ、もう少し興行成績も良かったでしょうに。
私は、この映画を見て、無性に万年筆が欲しくなりました。。。

昨日も書きましたが、実は20年前にモンブランの万年筆を買ったのですが、10年くらい前に紛失してしまいました。
本当のことを言うと、私は自分の悪筆が最大のコンプレックスだったのです。
人前で字を書くのが苦痛で苦痛でしょうがなかった。
とはいっても、やっぱりラブレターを書くときはきちんと万年筆で書きたいと、分不相応な意識があったわけで。
ところが、万年筆を買う時に、「素敵な字ですね。とってもかわいい」と店員さんに褒めてもらったことが、私の人生を狂わす(笑)。
調子に乗って、3万円もするモンブランを買ってしまい、手紙を書きまくることに。。。。
ま、その結果、今、子どもが3人いるわけですけどね(笑)。
とはいえ、私の「悪筆」が直ったわけでなく、あくまで「個性」が発揮できたというか、「衝撃的」だったということでしょうね(何)。
いずれにせよ、50歳を過ぎた男子にとって、「○○さんの字ってカワイイですね」と言われるのは、顔から火が出る思いなのは確か。
私だって「達筆ですね」と言われたいんですから(涙)。



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運命の出会い

10年近く使っていたシステム手帳がボロボロになってきたので、新しいものをと考えていた。
そうはいっても、安っぽいものを買うと気持ちが入らず、毎年買い替えすることになりかねない。
できれば皮製が欲しいが、安くても1万円以上はするし・・・。
それでも、まさかのリストラがなければ、奮発して買い換えているところだったのだが。
でも、いざビジネスの最前線に立つと、手帳は重要なアイテムであることを再認識。
4月始まりの手帳を中心に色々と物色するも、なかなか「運命の出会い」がなかった。
このまま古い手帳を使い続け、年末にまた考えようと思っていたところに、思いもかけない出会いがあった。
Rimg0331金曜日に本厚木の有隣堂を訪問した際、最上階の文具売場にふらっと立ち寄ってみた。
訪ねた担当者に先客があり、少しばかり時間が空いたからだ。
で、手帳売場をブラブラしていると、びっくりするような「値下げ」商品を発見。
私が使っているのと同じ形態のシステム手帳が、なんと3千円で売っているでは。
定価1万2千円のものがだ!
それもオマケのリフィルが5セットも付いてで、これぞ「運命の出会い」でしょう(笑)。
このタイプのシステム手帳が、「破格の処分値」で出ているのを、私は初めて見た。
皮製だと、大事に使っていけば、毎年中身だけは替えるものの、10年は十分に使える。
というより、使えば使うほど味が出て、手に馴染んでくるもの。
朝、シャツとネクタイとジャケットがピッタリあったとき、アドレナリンが湧いてくるのがよくわかる。
今、私の気分はそんな感じ。
え?分からない?
好きな女の子が一緒のクラスになったようなハイテンションって言えば分かる?(笑)。
これで、モンブランの万年筆と組み合わせたら、仕事に出るのがうれしくてしょうがないんだけどね。
実は・・・・3万円もするモンブランを・・・いつの間にか無くしてしまったのは・・・私ですsweat02

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人が恋しい

夜中にふっと目が覚める。
まだ仕事に就いて2ヶ月に満たないというのに、日々重圧の掛かる仕事が増えてきた。
この商売、人と人との繋がりがビジネスの基本ではあるが、いずれにせよ神経を消耗するのは間違いない。
おまけに今週は、当社の最大のビジネスである「ハリポタ」発売がある。
Mさんは先週末に帰国し、T社長と共にあいさつ回りや取材に飛び回っていた。
今年も発売日にはくまざわ本店でイベントをスタート。
やっぱり・・・地元だけに、私も朝5時に顔を出さないといけないだろうなぁ。
T社長は何も言わないけれど。。。
女性社員は、丸の内丸善でのイベントのお手伝いに出るが、男性社員は中年ばかりなのでお呼びが掛からない?
ま、どこに行っても役に立たないことだけは確かだしね(笑)。

仕事で人と関わることが増えると、かえって人が恋しくなる。
何というか、自分は一人でないと、存在価値を確かめたくなるのだ。
もちろん、家族こそが「関わり」の源泉である。
子どもたちとたわいもないことを語り合い、大笑いしている時ほど、リラックスできる瞬間はない。
でも、それは確かにそうなんだけれど、恋もしていたいという自分がいる(殴)。
そうです、私は悪い男なんです。。。。。
○岡なんかカワイイもんです(笑)。
だって、酔った勢いでラブホで一夜を過ごすなんて、カワイイもんでしょう?
私はそういう「浮気」というか「火遊び」には、あんまり興味はないけどね。

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クライマーズ・ハイ

新宿で映画「クライマーズ・ハイ」を観てきた。
原作の「クライマーズ・ハイ」を読んだのが随分と前だったので、ちょうどよい「前説」を読んだくらいかも。
あの墜落事故から20年以上が経っているからこそ、この映画の価値があるともいえる。
映像と音響があってこそリアルに伝わる場面が多いことを考えると、原作を乗り越えたともいえるのでは。
とにかく堤真一、堺雅人の演技が素晴らしい。
ただ、隣のカップルが鬱陶しくて、思い切り泣けなかったのが残念だった(笑)。


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消費欲

二子玉川、溝口、青葉台、本厚木と回る。
二子玉川ではちょうどバーゲンの初日だったようで、とにかく凄い人出だった。
女性たちの消費欲の業を見たというか、彼女たちは自分のためならいくらでも使うのだ。
チラシを見ながら、一円でも安い日常品を探しているのが、とても同じ人間だとは思えないけれど(笑)。
結果的にお金が消えていくのに変わりはなくても、バーゲンで「お得」な買い物をしたという「成果」、が心を豊かにしてくれるに違いない。
厚木を出るときは全然雨の気配がなかったのに、中央林間で田園都市線に乗り換える時に大粒の雨が落ちてきた。
九段下まで直通で帰れるコースで良かったと胸をなでおろす。

会社に帰ってすぐに会議。
来週は祭日があって一日少ないのに、「ハリポタ」の発売もあってスケジュールが詰まっている。
とはいえ6時過ぎには会議を終了。
「せっかくの三連休だからリフレッシュするように」と早めの退社を促された。
そう、きっちり休むことなくして、いい仕事はできない。
暑い中の書店回りは心身ともに疲労が激しいが、一気に疲れが飛んだ気がする。
ま、一日多く休んだら、その分来週が忙しくなるだけなんだけどね(笑)。

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お祭り嫌い

Photo 九段では、靖国神社の「みたままつり」が昨日まであって、それはそれはたいへんな賑わいだった。
最近これだけ「大掛かり」なお祭りを見たことがなかったので、「お化け屋敷」までやっているのには驚いた。
でも、私はどちらかというとお祭りがあまり好きではなく、近所のお祭りにも引っ越した年にちらっと覗きにいった程度。
妻も子ども達も大好きで、盆踊りや花火が終わるまで帰ってこないが、私は家でビールを飲んでいるほうがいい。
だからといって出不精というわけでもない。
サッカー観戦となるとけっこう遠くまで出かけるわけだし、子どもが小さい頃は、サマーランドや海や山へと連れ歩いたものだ。
でも、子どもたちもそれぞれに自分の道を歩き始め、もう私がどこかに連れていくこともなくなった。
末娘も中学に入ったら、サッカー観戦も付き合ってくれなくなったし(笑)。
それにしても、お祭りって何が面白いんだろう?
ま、一人で行って楽しいはずがないけれどね(笑)。

「本の雑誌」の上半期ベスト1は「赤めだか」。
先日avexのNさんとお会いした時、ちょうどこの本を読んでいたとこだったのでお薦めしていたもの。
面白いです。
落語の世界に導いてくれる案内書としてもお薦め。

さて、今日はかなりどんよりと曇ってますね。
これから新宿地区の書店訪問に行ってきます。
もともと書店巡りは大好きで、趣味の延長のような仕事なのですが、難点は本をついつい衝動買いしてしまうこと。
家の本棚はマーケットプレイスに出して少しは整理出来たものの、ほとんど「焼け石に水」常態。
ということで、最近は会社の机の下やロッカーを侵食し始めたところ。
ビルの中なので、床が抜ける心配がないことだけは確かですが。

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ダメな男

この暑さの中、毎日書店訪問をしております。
昨日は丸の内周辺から日本橋を回り、池袋へ。
今日は一気に郊外へと向い、多摩センター、府中、吉祥寺。
吉祥寺ではS社の編集者とばったり出会い、「書店談義」に花が咲く。

Photo実は、今、すごく落ち込んでおります。
昨日の夜、以前から好意を寄せている女性(といっても妻子ある身ですから、口説いたりはしませんが)と、道玄坂の裏通りにあるイタリアンのお店で夕食を共にしました。
店内は100%女性客ばかりの「隠れ家」的なレストランで、「楽しいディナー」となるはずだったのですが。。。
ワインを飲みながら、初めて聞く彼女の「衝撃的」な話に驚きながらも、和気あいあいとした会話を楽しんでおりました。
ところが、携帯を手に中座していた彼女が戻ってみると、明らかに表情が険悪になっているのです。
その時、何があったかはわかりません。
原因は私にあったのかもしれません。
女ゴコロに疎い自分に腹が立ちます。
いずれにせよ、せっかくのご馳走を味わうことが出来なくなったことだけは確か。
いい年をして、これといって気の利いた言葉をかけることも出来ないのが情けない。
しばらく、後を引きそうです。
え、何?いい気味だ?
返す言葉もありませんsweat02

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妄想の外

金、土の二日間、東京国際ブックフェアの会場で過ごした。
といっても4時間ずつだけれど(笑)。
でも、多くの方との出会いがあり、また、ご無沙汰していた業界の方々との再会があった。
そういえば昨日は「王様のブランチ」の松田さんともお会いすることができた。
隣のブースでトークショーをするために立ち寄ったもの。
サイン会をするという華恵ちゃんと一緒でした。

土曜日に仕事をしたのはホント久しぶりで、約半年ぶり。
土日に都心に出たのもそれ以来なので、ちょっと人に酔った感じ。
ブックフェアの会場も大混雑だったけれど、帰りに寄った新宿も凄かった。
あの暑さの中、みんないったい何を求めてうろついているんだろう(笑)。
いずれにせよ、普段仕事で歩いている時とは街の様相がまるっきり違うのは確か。
いくら不景気といっても、東京の中心部に集まる人間は桁外れだし、そのエネルギーの大きさが我々の経済を支えてくれているということだ。
ただ、さすがにこのガソリン高騰を受けて、道路はスカスカらしい。
郊外のショッピングモールは影響があるでしょう。

ブックフェアに詰めているとき、アイスコーヒーの差し入れがあった。
猛烈な暑さだから、ホットよりも気が利いているのだけれど、私はあいにくアイスコーヒーは飲まないので断った。
「あれ、けっこうコーヒー好きですよね?アイスを飲まないは健康のためですか?」
「いや、体に悪いこといっぱいしているし(笑)。コーラもそうなんだけれど、基本的に氷を入れて飲むのが嫌いなんだ。コーヒーも熱いのが好きなんで、つまり冷めたコーヒーは好きでないということ」
と、決して「体のため」でないことを強調。
そういえば、普段私はミネラルウオーターのペットボトルを持ち歩いている。
会社の机に座っている時も、自分の部屋に居る時も、冷たいお茶よりも常温の水を飲む。
食事の後に何か飲みたいときはホットコーヒーをブラックで飲むか、緑茶を入れる。
あれ?それってやっぱり体に良いかからかな?
なんだかんだといっても歳は隠せない(笑)。

週刊文春の記事「枯れセン」ブームに気をつけろには「確かに!」と相槌を打ちながら、ちょっと複雑な気分(何)。

「実際、男は本当に枯れる物ではない。じゃなかったら、相談に乗ったり、一緒にご飯食べたりしないでしょう。枯れているフリをして『あの人は誠実で人間味豊かで』と言われることに『してやったり』と喜びを感じる、屈折した下心を秘めているオジサンもいる。つい心を許した後で突如豹変されたら最悪です」

「オジサンを恋愛対象として一軍扱いしてしまう女性は、自分が優位に立てる関係性を作りたがる。自己評価が低く、男性に対する依存心が高いのでのめり込んでしまい、ドロドロの修羅場に発展する例もよく聞きます」

「・・・でも恋愛対象にはならないですよね。よく肉と草って言うじゃないですか。草食か肉食かで男性を分けるっていう。枯れているってことは草食ですよね。若いうちは肉食が良くて、段々と年を取るにつれて草食のほうが良くなってくるのかもしれないです。私?私はまだ肉がイイ(笑)」

「枯れセン」なんていう言葉に、「もしかしたら」と勘違いをしないよう、世のオジサンに「彼女たちの妄想の中に、あなたはいない」と締めくくっているこの特集記事、何か私に向って言われているようで凹んでしまった(笑)。
そんなこと改めて言われなくても、よ~くわかってますから、ハイ。
まったく・・・少しくらい夢を見せてもらってもいいのにねsweat02



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近過ぎず遠過ぎず

妻の付き添いで病院に行く用があり、今日は立川に直行。
オリオン書房ノルテ店とルミネ店で店頭調査をする。
ノルテ店の児童書売場では、丁度元ペンギンスタッフのSさんが絵本の読み聞かせ中だった。
その後、久しぶりに中央線に乗り、吉祥寺へ。
啓文堂にも納品されているはずの商品がいくら探しても見つからない。
本部に一括納品しているので、まだ分配されてないのかも知れない。

ナナさんと弘栄堂で待ち合わせしてランチに行くつもりが・・・時間になっても姿が見えない。
そうしたら、「今、ルーエの前にいるんですけど、弘栄堂ってどこでしたっけ?」と電話が入る。
地元の人間だから説明する必要ないと思ったのが甘かった。
携帯のある時代でよかった。

Image147 ナナさんお薦めの「マグロ丼」の店で食事をした後、吉祥寺から三鷹に向う商店街をブラブラと「デート」☆
お洒落な雰囲気があって楽しい街だ。
ちょっと国立と似ているかも。
ナナさんお気に入りのカフェ「横尾」でコーヒーとお菓子のセットでくつろぐ。
近すぎず遠すぎず。
そういうナナさんとの距離感が気持ちを和らげてくれるのだろう。
初めて出会った時はまだ23歳だった彼女も、もう35歳。
Image1461 おまけに人妻(笑)。
でも、今でも、こうして二人っきりで会っている時は、間違いなく「デート」をしている幸福感に包まれる。
ナナさんは3キロ太ったと嘆いているが、今くらいが丁度いい。
というより、夜会わなくて良かったと思った。
今までは感じたことのなかった色気が漂っていたから。
アブナイアブナイ(笑)。

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ツンが好き

九段下駅に降り立った時、たとえ曇っていようとも雨さえ降っていなければ気分は上々。
今日はⅰPodからCOCCOの「ポロメイア」が着いた瞬間に流れ出し、「よし、今日も一日がんばるぞ」という気力が湧いてきた。
http://jp.youtube.com/watch?v=b5e2BeKf5ps&feature=related

私はリストラで失業を余儀なくされた身。
仕事があることの幸せは身に染みる思いなのだ。

事務仕事を午前中で終え、昼過ぎに溜池山王に向う。
あ、その前にハリポタの大型レプリカが出来たので、S社のK社長から「私が○○堂さんに届けるって言ってたけれど、しばらく行けそうもないの」と言われ、M店長に届けて来た。
M店長は不在だったが、旧知の仲のS副店長が「もう慣れましたか?たまには遊びに来てくださいよ」と応対してくれた。
最近どこの書店に行っても、迷惑そうな顔で名刺さえくれない書店員が多い中、こうしてにこやかに応対してもらうとホッとするというものだ。

溜池に行く時は、必ず寄る料理屋さんがある。
目的はランチの「焼き魚定食」を食べるため。
ボリューム満点の豚汁とデザートのフルーツが付いて千円。
素材もいいが、とにかく焼き具合が最高。
今の私にとっては週一回のお楽しみだ。

2時からは定例の企画会議。
執行役員でオーナーのお嬢様が、私の好きなタイプなんですよね(笑)。
何と言うか・・・ちょっと「ツン」とした、真面目系「年増のOLさん」という雰囲気。
「そんなイヤらしいことは許しません」という感じで、メガネを持ち上げるしぐさがあればイチコロ(爆)。

どうでもいい話で恐縮ですsweat01




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カレーはダメ

東京国際ブックフェアへの出展と、ハリポタの発売が続くとあって、俄かに忙しくなってきた。
おまけに広告掲載のミスも絡んで、週明け早々から息つく暇もない状態。
そんな中、今日はどうしても調査しなければならない要件があり、三田、虎ノ門、浜松町、銀座、渋谷と駈けずり廻ってきた。
ホントは銀座でランチでもと思っていたら、広告代理店から電話があり、急遽外苑前に向かう。
お陰でゆっくり食事も取れなくなり、駅前のカレー屋さんに飛び込んだ。
辛口のポークカレーとコーヒーをオーダー。
でも・・・・よく考えてみたら、昨晩の夕食もカレーだった(笑)。
私はカレーは嫌いではないけれど、「夕食」に出されるとがっかりする。
だって、カレーはビールのつまみにならないんだもん。。。。
それと、仕事が忙しい時は、どうしてもカレーのように短時間に済ませられるものになるわけで、家に帰ってまで食べたくはない。
その辺の男心が我が家の奥様にはどうしても理解できないらしく、月に3回くらいは絶対に「カレーの日」がやってくる(涙)。
確かにカレーを作れば、翌日のお昼なんかにも使えるので、楽なメニューだとういのは十分に理解できる。
子どもたちにも受けが良いしね。
私もカレーが好きだけに、なんとかならないものかと。
別に贅沢なメニューでなくていいんです。
それこそメザシでもいいから、酒の肴になるものを用意して欲しいなぁ。。。

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ささやかな贅沢

この週末、朝から真夏のような暑さ。
そろそろ半そでシャツの準備をしようと、土曜日八王子の駅前に買い物に出た。
ついでにそごうの有隣堂を覗いてみようと思い立ち、店内を覗いているうちに宮部みゆきの「孤宿の人 」をまだ買ってないてことに気づき、上下とも購入。
宮部みゆきはほとんど読んではいるものの、ファンタジーと時代物は避けてきた。
ただ、この作品は評判がいいので今回は読んでみようと思った次第。
その時、ふっと上の階にヘアサロンがあることを思い出す。
ついでだし寄ってみようとエスカレーターに乗る。
もし混んでいたら違う店に行くつもりだったのだけど、椅子が空いているようなので入ってみた。
さすがにデパート内のヘアサロン。
女性客が間違えて入ってくるくらい、外見は美容院っぽいが、客層はあきらかに「おじさん」が多い理容店(笑)。
値段も多摩では高目だけれど、私が以前行っていた都心の店とほぼ一緒なので、我慢できる。
ゆっくりと落ち着いた雰囲気で、サービスの質も高い。
「床屋難民」もこの店を見つけたことで解消できたと思う。
確かに「値上がり時代」を乗り切るためには節約は必須。
でも、いい年した「オヤジ」が10分千円のカットショップに並ぶ姿は侘しいではないか。
タバコはもちろん吸わないし、酒も晩酌に缶ビール程度で、ギャンブルは一切しない。
風俗遊びなんか夢の夢という「聖人君子」みたいな生活をしているのだから、そのくらいの贅沢は許されますよね。
え、そんなの当たり前?
あなたは、男というものをわかってない(笑)。

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これも縁

金曜日、この日の朝刊に掲載した契約出版社の広告に大きな間違いがあることが判明。
代理店の単純ミスで、言い訳の仕様がないもの。
代理店の担当取締役に出版社へ行ってもらい、謝罪をしてもらうことになった。
T社長の予定が詰まっているので、私が同行することになり慌しく会社を出た。
外苑前の出版社に向う間、取締役のWさん(私と同じ名前だった)と身の上話をしていると、名前だけでなく、いろいろと共通点のあることが判明。
世の中やっぱり狭い。
Wさんが博報堂時代、新潟支店に3年間勤務。
その時に好きな人が出来結婚しているそうで、つまり奥様は新潟の人。
また博報堂時代には、私の友人でもある新潮社次男坊Aさんと同僚だったとのこと。
これもやっぱり縁があるということでしょう。
広告にはミスがつきものだけれど、ほんのちょっとしたことが莫大な賠償責任を負うわけで、神経をすり減らす仕事であるのは確かだ。
Wさんが平身低頭で謝罪している姿をみて、あらためてビジネスの厳しさを味わっている。



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暗い書店員

今日は突然の社長命令で、上野御徒町の広告代理店に本を届ける。
ついでに周辺の書店を見て来て欲しいということで、上野から秋葉原、浅草橋を歩き回った。
この半年間、いかにグウタラしていたかがよ~く分かった。
右足の裏が痛くて、満足に歩けなくなってしまったのだ(笑)。
まったく・・・人間は足腰から弱くなるというけれど、運動不足もいいところ。
九段の坂道を登るのがホント辛かった。

それにしても、今日訪ねた書店の方々は一様に表情が暗かった。
確かに月初めが忙しいのは分かるが、書店はサービス業でもあるわけで、作業にのめり込んでいる姿は寂しい限り。
今どき、お客さまを押しのけながら陳列作業するような業態は書店だけではなかろうか。
声を掛けても作業の手を休めることもないし、名刺を差し出しても、自分名刺は出さない。
若い書店員なら納得も出来るが、実のところ、若いスタッフはどこに行っても応対が良い。
どうしてか、年齢を重ねた書店員ほど目つきが悪くなるんですよね。
ま、人のことは言えませんが(笑)。

今日、秋葉原のブックファーストでつい買ってしまったのが、「yom yom (ヨムヨム) 2008年 07月号」。
敬愛する井上ひさし先生の格調高い文章を読むだけでも元が取れる。
でもここのブックファースト、ヨドバシの有隣堂と比べて、あまりに閑散としているのが気になった。
八王子のブックファーストは今月で閉店だそうですが、ここもちょっと心配です。






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一年の半分が過ぎた

書店員時代と比べて、今の仕事は明らかに楽だと思う。
本屋の仕事はそれだけハードだったということだ。
そういう意味では物足りなさもあるが、よくもまぁ、あれだけの仕事を28年も続けられたものだと、違う立場に立ってみると感慨深いものがある。
ただし、それは肉体的なハードさであって、現在の仕事には精神的な厳しさがのしかかってくる。
世の中の仕事に、楽なものはないってことですね。

毎日、毎日、本当にいろいろな人が訪ねてくる。
要は人と会うのが仕事のようなものかもしれない。
同時に、書店に営業に出ているスタッフから、メールや電話で問い合わせがひっきりなしに入る。
私も書店の現場にいた人間だから、彼らが何を求め、どんなストレスを抱えて仕事をしているか手に取るようにわかる。
が、しかし・・・。
全てに満足のいく回答をしてあげることは不可能で、それはクライアントである版元の意向であったり、経費との折り合いであったりと微妙なもの。
出版界は返品があるため、注文を取ってくればOKという営業ではダメ。
突き詰めると、売場の担当者と濃密な関係が作れるかどうかにかかっている。
確かに数字は大事なれど、あくまでも最終的な「実売」でしか判断は出来ない。

それにしても、もう7月。
今年もすでに半分過ぎている。
そのうち4ヶ月も休んでいたなんて・・・何か夢を見ていたような気分だ(笑)。

Ioieaec1 我が社で今、最大のプロモーション活動をしているのが恋の隠し方 ― 兼好と「徒然草」
普通に配本したら、間違いなく即日返品されてしまう地味な内容。
でも、内容には自信があります。
「徒然草」には、吉田兼好の「恋」の話が隠されていたという「国文学のミステリー」ともいえる、衝撃的な作品なのです。
古典がこんなに面白いということを、ぜひこの本で味わってみてください。


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他者への視線

月曜は全体会議。
今回の議題は「東京国際ブックフェア」へのブース出展の件。
アーク書院の商品を請け負うことになったため、我が社が全面協力することに。
私は7月11日(金)の14時~18時と、12日(土)の10時~14時まで、ブースに詰めています。
皆さんぜひ激励に来てください!
だって暇そうなんだもん(笑)。
特に土曜日はランチを一緒にする人を募集中!
希望者多数の場合は抽選とさせていただきます(ウソ)。
14時からと、ちょっと遅めですけれど、よろしくお願いいたします。

今日は西葛西にある日販の店売に担当者と同行。
以前浦安に住んでいたので、何度か行ったことがあるところだった。
用件が終わった後、私の書店時代の同僚が独立して経営する原木中山の書店に行ってみた。
4ヶ月ぶりに会ったK君は、見るからにやせ細っていて驚いた。
あまりの激務に3キロ痩せたとのこと。
う~ん・・・大変そうだけど・・・メタボ警報発令中の私としては、ちょっと羨ましい(笑)。
でも、いろいろ聞いてみると、そんな甘い話ではなかった。
毎日店を出るのは深夜3時で、眠りにつくのは朝の6時。
睡眠時間は5時間とれたら良い方だという。
小さな書店を経営することの難しさを改めて思い知らされた。
なんだか雲を掴むようなフワフワした仕事をしているだけに、体を張って頑張っているK君に顔向けできないような気恥ずかしさを覚えた。
半年も経っていないのに、何か別の世界に生きているような。。。
彼の私を見る目は、明らかに「他者への視線」だった。
そうか、もう私は、書店員じゃないのか。
それがただただ悲しい。



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