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2008年5月

とことこ歩いていこう

金曜日、諸手続きをを済ませると、後は郵送でOKとのこと。
この日が「最後」のハローワークとなった。
終わってみればあっという間だけれど、あてのない日々の苦しさを思えば決して短くはなかった。
寒かったあの頃も桜の季節を経て、もう入梅も間近だ。

夕方から国立でペンギンチームとの懇親会があるため、家に戻らず立川に向かった。
やまのあなた」を観たいと思ったから。
もし、イマイチでもとりあえず1,000円なら許せるし、しばらくは映画も観てられないのではと。
でも、ほのぼのとしていて心が和むとてもいい映画だった。
マイコちゃんが本当にキレイだし(いつもそればかり)。
いずれにせよ他の映画もこの値段なら、観客はぐんと増えるのに。

映画の後、まだ時間があったのでオリオン書房ノルテ店を覗くことにした。
先日来たときに岸本佐知子さんのサイン本があったので、無くなる前に買っておこうということで。
「変愛小説集」と「気になる部分 」の2冊を購入。
まだ時間はたっぷりあるので、あちこち立ち読みして歩いていたら、なんと懇親会をセッティングしてくれたイーダさんに出会う。
彼女はこれからミーティングがあるというので、国立入りは別々になったが、それにしても世間は狭い。
悪いことは出来ないわけだ(笑)。


Rimg0271ペンギンチームが私の就職祝をしてくれるという申し出は本当にうれしかった。
とことこペンギン隊」の活動はまだまだよちよち歩きを始めたばかりで、ビ ジネスというには程遠い。
みんなまだまだプーに近いということ(笑)。
それでも、何とか再出発に至った私のお祝いをしてくれる というのだから、Rimg0265感謝の気持ちで一杯だ。
三蔵さんなんか、仕事先の亀戸から駆けつけてくれたし。
みんな本当にありがとう~☆
そして、いつものメンバーとの気の置けない会話ほど楽しRimg0261いものはない。
2時間あまり、飲んで食べて、笑って盛り上がった。
国立とは縁が薄くなったけれど、これからもまた定期的に集まりたいなと思う。
ペンギンチームの行く末に幸あれと願うばかりだ。

2次会はいつものようにカラオケへ。
考えてみると、私はこの何年かカラオケは国立以外で歌ったことがない。
新曲の「仕入れ」もしていないので、いつもの曲をいつものメンバーの前で歌っているってことじゃん(笑)。
ナナさんが私の大好きなPerfumeの曲を歌っていてうらやましかった(笑)。
何しろ今一番欲しいCDがGAME」なんだもん。
よし、今度の集まりまでに頑張って新曲を覚えてくるぞ!

Rimg0280そういえば、 ナナさんも名刺があるというので奪いとったら、可愛いナナさんのイラスト入りで萌えた(何)。
12か月のうたのえほん 」も順調に売れているというし、「寝てばっかり」いないで頑張って欲しい。

最後は、いつものように?イーダさんと「あの素晴らしい愛をもう一度」をハモッてお開き。
なんだか進歩がないけれど、こういう時代遅れも乙なもの。
私もペンギンチームと一緒に、とことこ歩いていくことにしようと思う。







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定期券を購入

今までは京王線~JR~東京メトロという通勤経路だったので、Suica機能付きVIEWカード一枚で、定期としても、Suicaとして乗り物にも、電子マネーにもと大活躍だった。
でも、今度の会社は地下鉄の九段下にあり、京王線から都営地下鉄に直接乗り入れを利用することになる。
つまり、JRが絡まないので、Swica定期は利用不可。
ポイントを貯めてルミネの商品券に替えるという「裏技」が使えないのが残念だ。
ここで京王パスポートカードを持っていれば、パスモ定期をパスポートカードで買えばいいのだが、あいにく持っていない。
地元に居ない私より、妻の方が需要があるということで、妻名義で作っていたのだ。
で、いろいろ調べてみたら、都営地下鉄の定期がクレジットカードで購入可能ということが分かった。
ということで早速、VIEWカードにて都営地下鉄&京王線の連絡定期をパスモで購入。
3ヶ月で約6万円。
定期を買うだけで、年間24万円の買い物分のポイントが付く。
もらったルミネの商品券で子どもたちと買い物するのが楽しみだ。

ただ、オートチャージや交通費の清算も絡み、パスモとSwicaを日々シュチュエーションによって使い分ける必要がある。
ところが皆さんご存知のように、普通の定期入れにICカードを2枚入れると、改札を通らなかったり、誤引落しされてしまう。
そこで今人気商品といわれる、「アイクレバー パスケース」を購入し、使い始めた。
確かに便利だけれど、一番の問題はボケッとしていて、使い分けを間違えないことだ。
これだけはどうにも防ぎようがないわけですから。

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いきなり会議に3時間

初日からいきなり某老舗出版社の企画会議に出席。
TVドラマでよく見る、パワーポイントを使った緊張感溢れる会議。
社長はコンサルタント会社から送りこまれた経営管理のプロで、原価率など細かい数字に激を飛ばしていく。
まだ若いのにカリスマ性たっぷりだ。
それと秘書の女性の名刺をもらってびっくり。
確かオーナー家のお嬢様だったはず。
この会社、本気で変わろうとしているのだと改めて思い知らされた。
そして、社長自身が経営改革の一環として、我が社と契約。
T社長の講演会を2回も開催し、週一回の会議への参加要請となった次第。
その「常に勉強しよう」という熱意に敬服する。
休憩なしで3時間以上に及ぶ会議。
さすがに疲れた・・・。
何しろ予備知識ゼロの状態なのに、がんがん質問が来るのだから。
書店員は確かに肉体労働だけれど、神経を張りつめたこういう仕事も相当なもの。
今朝起きたら腰が重くてしょうがない。

会社に戻ったのが丁度6時で、実はその瞬間に門を含めて全館にロックが掛かる。
日中は門だけは誰が来ても開くようになっているのだけれど、それにしてもセキュリティカードを紛失したら大変なことになる。
ついさっきまで使っていたものを見失う私としてかなりのプレッシャーだ。
T社長はどこに出るときも首からぶら下げているが、確かにそれなら忘れないだろうが・・・ちょっとみっともないような(笑)。

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いよいよ初出勤

考えてみたら、今度の再就職先の社員には顔見知りが多い。
といっても、元々をたどれば私のような転職組みばかりだけれど。
つまり、いろんな形でBSSに関わってきた人が、「一本釣り」のような形で採用されているのだ。
T社長によれば、派遣で来ていた女性が仕事が良く出来る人で、正社員に採用したら、大きなトラブルになったことがあるとのこと。
正社員になったとたん豹変し、労働基準監督署も出て来る騒ぎになったようだ。
そのトラウマから、基本的に社員は公募したり、派遣登用をせず、自分が直接関わり、その仕事振りを評価できる人間だけを採用しているということらしい。

さて、明日は私の事実上の初出勤日。
セキュリティカードや、机、PCなどの準備が整ったとのこと。
小さな会社だけに、一人の人間を受け入れるのがいかに大変かわかる。
いずれにせよ自分の食い扶持は自分で稼ぐ必要があることは確か。
版元の皆様には「この本をどうしても売りたい」というオファーをお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

Photo_01 今日は立川のシネマ2で「アフタースクール」を観て来た。
avexのNさんのお薦めですが、あれ、ひょっとしてNさんもここで観たのかな?
な~んだ誘ってくれれば良いのに。。。。
冷たいんだから(笑)。
この映画、演劇で言うところの「どんでん返し」があるし、ミステリーでもよく用いられるトリックもありで、内容については一切触れることが出来ない。
本と違うのは「読み返せない」ところで、かなり用心して観る必要あり。
面白いですよ~☆




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死を身近に感じて

確かに蒸し暑い。
でも、冷房の効きすぎは如何なものかと。
省エネだなんだかんだと言いながら、上着無しでは耐えられない場所が多すぎる。
今日、ある書店で立ち読みしていたら、あまりに寒くて「体に悪い」と出て来てしまった。
私の場合、棚を見て廻り、立ち読みをしながら本を選んでいくので時間がかかるのだ。
本当はその店で「そうか、もう君はいないのか」を買うつもりだったものの、結局他の店で買うことになった。

私も妻が乳がんになってから、「死」というものを現実のものとして考えるようになってきた。
妻が長男を産んだのが24歳の時。
それ以来20年間ずっと子育てに追われ、ようやく自分の時間を持てると思ったら、死と直面するような大きな病気に。
その時の落胆、悲しみ、辛さを思うと、若い頃にもっと大事にしてあげればよかったと、後悔の念でいっぱいになる。
夢にうなされることもしばしばだ。
とにかく私は子どもたちに宣言をした。
「我が家で一番優先されるのはお母さんの命である。もし、それが君たちの進路に関わることでも、お父さんはお母さんの方をとる。自分の可能性は自分で切り開く覚悟をして欲しい」と。
でも、「死」が身近になるということは、これからの人生を大切に出来るということでもある。
私たちはいくつになっても、「いかに生きたか」ではなく、「いかに生きるか」が大事なのだから。
そういえば妻の友人が舌がんの手術を受け、自宅療養をしていたのだけれど、なんと一年もたたないうちに転移が見つかった。
まだ若いだけに進行が早いということもあるのだろうが、その心中は察するに余るものがある。
彼女は独身で、支えてくれる家族は母親だけしか残っていない。
でも、それでもお母さんが生きていてくれてよかったと思う。
ともかくその家族の絆が、最後には命の灯りとなってくれることを願わずにいられない。










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懇親会

RIMG0258金曜日は中目黒「S」にて懇親会を開催。
駅から五分ほどとは思えない閑静な住宅街の中にある店だった。
私が着いたときには、整体師のT君と講談社のSさんがすでに歓談中。
聞けば今日が初対面だというから、さすが落語通のT君だ(何)。
その後雷鳥社のYさん、晶文社のMさん、TVガイドのKさん、FG武蔵のAさんと予定のメンバーが揃う。
懇親会セッティングをしてくれた東京カレンダーのKさんは、仙台の実家に緊急帰省のため欠席。
それでもワインを1本差し入れしてくれていて、そのさりげない気配りに感謝。
思ったよりもドタキャンも少なくて、ほぼ予定通りの人数で出来たのもうれしい。
暑かったので生ビールが美味しかったし、何より会話が弾んだこともあり、ワインを数本空ける大盛況。
結局気がついたら11時を過ぎてしまった。
忙しい中集まってくださった皆さんには改めて御礼申し上げます。
楽しい一夜を過ごすことが出来ました。

中目黒に向かう前に、新宿のバルト9で「相棒」を観た。
平日の午後にも関わらずほぼ満席。
噂に違わず大ヒットしている映画でありました。
水谷豊の再ブレイクは本物なんだわ。
ストーリーも面白いし、最後の方はもう涙でボロボロ(笑)。
私が涙もろいせいかなぁ。。。。
そういえば、土曜の朝に連続TV小説の「」を、BSで一週間分まとめて見れるのを知っているでしょうか?
榮倉奈々のヒップホップダンスも見ものだけれど、これがまた・・・・最近泣ける話が多くて。。。
奈々ちゃんと一緒にウルウルしているのだ(笑)。

今日は借りてきた「ハチミツとクローバー 」を見たりしながらグダグダしていたが、
山田役の女の子をどこかで見たような気がするのに、それが思い出せなくてモヤモヤとする。
でも、エンドロールでやっと解決。
「恋は五・七・五!」の関みぐみだった。
あ、そういえば「アヒルと鴨のコインロッカー」にも出てたっけ。
私の好きなタイプなんだよね(何)。
とはいっても、やっぱり蒼井優は可愛いなぁ(笑)。






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床屋難民

私が子どもの頃は家族の行く床屋さんが決まっていて、何も言わなくても「いつもの」髪型にされる決まりだった。
そこの理容師は女性だったのだけれど、子どもながらに「女の匂い」をきっちりと感じていたものだ。
なんというか、ほら顔に胸元が近づく時とかあるでしょ(笑)。
小学生とはいえ、立派な男なのだ。

それから何十年かが経ち、私は現在「床屋難民」となっている。
以前は店の近所の床屋に通っていたので、それこそ黙って座るだけを10年以上も続けていた。
新潮社のS社長とかも常連で、鏡の前でよく一緒になったもの。
お互いに無言で目だけで挨拶する付き合い。
同い年だし、彼が新潮社に入る前から知っているので、かしこまる必要もない。
ま、それが「行きつけ」の床屋のいいところ。
ところが、この店がちょっと離れたところに移転してしまったので、違うお得意様のヘアサロンに通うようになった。
それでも10年くらいになるかな。
男は床屋の「浮気」をしないものなのだ。
新潮社のS社長は引越し先にまで出かけているしね。

失業してから毎月違うヘアサロンに行っているものの、どうも「気に入った」という店に出会っていないのが現状。
可愛い女の子でも居れば即決定なんだけれど(何)。
そういえば最近は女性の理容師に滅多に出会わないなぁ。

それにしても、今日行った店では「フェイスマッサージ」をサービスやってくれたのに驚いた。
それも30分近くかけた本格的なもの。
もちろん私が以前行っていた店でもやっていたけれど、けっこうな値段を取ってたし、いい歳してやるものじゃないと思っていたからね(笑)。
それに値段も2千円ほど安いのだから「お気に入り」の店にしてもいいのだけれど、店のご主人がとにかく暗いんだわshock
技術はあるとは思うものの、けっこう長時間を一緒に過ごすわけで、どうにも居心地が悪い。
最近は10分千円の店が人気らしいが、あれもせわしないしね。。。
しばらく私の「床屋難民」生活は続きそうということかな。

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年上の男じゃなきゃだめ

459503 再就職の挨拶状を約200枚、一気に書き上げた。
プリンターで印刷しただけですが(笑)。
でも、ちゃんと全部にコメント入れたので、けっこう疲れたsweat01
と言いながら、石田衣良の「夜の桃」を買ってくる余裕があるのはなぜ?
「お願いします、年上の男の人じゃなきゃ、だめなんです。」
という帯のキャッチコピーに引っ掛かりました(笑)。
分かりやすくてごめんなさい。
誰かこんな「殺し文句」を耳元でささやいてくれないかな~heart03
そういえばレンタルDVD業界が大盛況なんだそうですね。
一時は落ち込んだこの業界も、いろんな複合的な要因が重なっての好景気らしい。
私は一番大きいのが「大型液晶テレビ」の普及だと思う。
はっきり言って、私もTVを買い換えるまでレンタルの会員証さえ持っていなかったくらいで、液晶テレビの映像の美しさは世の中を変えてしまうインパクトがある。
地デジもアナログテレビだとかえって映りが悪いが、デジタルテレビで見ると、細部までキレイに映し出してくれる。
サッカー中継もBSデジタルや地デジの放送があると選手の表情はもちろん、サポーター一人一人の顔までよくわかるくらいだ。
スカパーも早くデジタル放送にして欲しい。
そんな状況だけに、シネコンの入りが悪くなるのも当然だ。
この先DVDがブルーレイに切り替わり、もっと鮮明な画像を楽しめるようになったら、多くの人が映画館から足が遠のいてしまいかねない。
そうなると・・・特にむふふな映像が楽しみ♪(何)。
ま、でも、あんまりはっきり見えるのも考えもので、わざとシルクスクリーンでぼかすほうが味があっていい・・・あれ、何のはなしだっけ?


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プリンターを新調

再就職の挨拶状を作っていたら、どうにもプリンターが言うことを聞かなくなってしまった。
もう一年くらい前から調子が悪いのをだましだまし使っていたのだけれど、さすがにこれでは大量のハガキ印刷は無理。
年賀状は息子の最新型複合機を借りて作ったが、プリンターって一旦セッティングすると配線のこともあって一々動かすのが面倒なのだ。
ということで、失業中にも関わらずプリンターの新調に踏み切った次第。
ま、そんな大げさに発表するような値段じゃないんだけどね(笑)。
ヨドバシでキャノンの1万4千円の複合機を買ったら、何とレジではさらに2千円も安くなっていた。
どうも「競合店」の値段の動きを見ながら、曜日や時間帯で煩雑に更新しているらしい。
それにしても約10年ぶりの新品プリンターは、値段は半分以下なのに超高機能。
つまりは携帯電話やゲーム機と同じような仕組みで、ハードを安く売って、インクなどの消耗品で回収するというパターン。
だから、写真なんか絶対にプリントしないつもり(笑)。
あれはものすごくインクを使うからね。

さて、懇親会なのですが、本来ならもう少し余裕のある日程を組むつもりでした。
ところが東京カレンダーのKさんに大きなトラブルが起きてしまい、結局23日(金)19時よりという、切羽詰った予定を組まざるを得なくなった経緯があります。
それでも何とか都合を付けて参加してくださる皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございます。
もし、お誘いのメールが届いてない方で、参加ご希望の方がいらっしゃいましたら、お気軽に声を掛けてください。
メールフォームはこのブログの右にございます。

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失業から学んだこと

30年近くも働きづめだったので、仕事以外の時間の使い方が上手く出来てない。
そして気がつけば、またビジネスの第一線が待ち受けている。
でも、休みというのは、仕事があってのものであり、単に時間があるというものとは違う。
それに子どもたちが大きくなってしまい、家にいても一緒に遊んだりすることもない。
自分の世界が無いと、無限に広がる時間の大海に飲み込まれてしまうわけだ。
幸い私にはサッカーという楽しみというか、生きがいがある。
子どもの頃は野球に夢中で草野球の二塁手。
応援する方では、王、長嶋のジャイアンツしか眼中になかった。
中学生の時にはバスケットボールで県大会出場。
高校では剣道部に入り県大会個人戦3位、インターハイにも出た。
けっこう運動神経良いんです(笑)。
大学生の時はじめたテニスは結婚直前までやっていた。
ファッションにも凝り、週末には伊豆にテニスとナンパをしに出かけた。
練習用のコートで「一緒にゲームしない?」と言えば、十中八九引っ掛かる(笑)。
お陰で結婚が遅れたけれど(何)。
そして中年になってたどり着いたのがサッカー。
自分でやるのではなく、ただ応援するだけだけど(笑)。
でも、スタジアムで「同士」とともに一生懸命声を張り上げる爽快感は最高だ。
もちろん勝ったり、負けたり、負けたり、負けたりだけど(爆)。
いずれにせよ、心から打ち込める対象があることの幸せは感じている。
勝ったときの大きな喜びも、負けた時にどん底の気分を味わっているからこそのものだ。

この失業中に何度も電話を掛けてくれたのは、実は前勤務先の会長。
普通に考えたら電話なんか掛けてこれない立場なのに、とにかく心配で、いてもたってもいられないということらしい。
「声を掛けづらかった」という知人も多いが、でも、失業中のように精神的な不安定な時には、電話なりで声を掛けてもらうのはうれしいものなのだ。
人間、属する場所がなくなることほど不安なものはない。
若い人たちが、危険を承知で出会い系サイトに足を踏み入れるのも、誰かと繋がっていたいから。
なので、たとえリストラされた会社の会長とはいえ、電話で様子伺いをしてもらうと気持ちがホッとするというもの。
その思いやりの心遣いに接するたび、伊達に歳は取っていないと感心しきり。
その優しさの価値を学んだだけでも、この失業期間が有意義だったと思える。
いや、そういう優しさのある人間にならなければいけないのだ。

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どっちが先?

朝、取次のOさんから電話が入る。
「現場に戻る気はありませんか?実はあるレンタルチェーンの方から書籍のベテランを欲しいという話があって、○○さんの紹介をして欲しいという依頼があったんです。給料も前職の水準を保証するということなので、一応話だけはしておこうと思って」
う~ん・・・あと一ヶ月早ければ交渉のテーブルについたのだけれどね。。。
いくらなんでも、決まったばかりで動き出しては仁義にもとるというものだ。
残念ではあるものの、「再就職先が決まったのでお受けできかねます」という返答をしてもらうようにお願いをして電話を切った。
いろんな人から、「転職はタイミングが全て」という話をされたが、まさにその通り。
いずれにせよ、もう私の気持ちは切り替わっているのだ。

今日の王様のブランチは川上弘美の「風花」を特集していた。
私も何度か手には取ったものの、まだ「読む気になれてない」本。
川上さんのインタビューを聞いても、どうしてだか心動かされないんだな。
好きな作家(ビジュアルも含めて)だけれど、やっぱり「夫婦」というテーマが口にあわないか?
枕女優」はavexのNさんが言うように、短時間で読めてしまう本だった。
芸能界の「内幕暴露小説」を期待して読むと、かなり期待ハズレになる内容。
ただ、新堂さんはこの小説でスキャンダルを告発するのではなく、「人間は何のために生きるのか」という「自分探し」をテーマにしたかったのだろう。
エンターティメント小説でないことだけは確かだ。

今週の週刊ブックレビューで気になった本は八塩圭子アナが紹介した「戦慄」。
書店の現場にいたので、著者のコーディ・マクファディンが、特に女性たちから熱狂的な支持を受けているのは当然知っていた。
でも、だからこそ「自分には縁のない世界」と思い込むことになってしまった。
いらぬ先入観は本選びの大敵だということだ。
ともかく、私もそのサスペンスに巻き込まれ、「爽快な読後感」を味わってみたいと思う。
さて、「傷痕(きずあと)」とどっちを先に読むべきなのかな?

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「うつ恋」と切ない思い出

M0353647101うつ恋」を読む。
主人公の女性は28歳の雑誌編集者。
同僚の結婚式が終わり、二次会に気合を入れて行こうとしている場面から始まる。
「業界モノ」だけに、気にはなっていたが、著者がTVの人間だというのがしっくりこなくて、買うまでにはいたってなかった本。
それが3日前・・・立川のルミネにあるオリオン書房にふらっと立ち寄り、一冊だけ平積みになっていたその本をつい手にとってしまったのだ。
私は毎年出版社の新入社員を、研修生として預かる仕事をしてきたので、新人が一人前の編集者に育っていく様子を見続けてきた。
顔つきが変わる。
言葉遣いが変わる。
人間って本当に「見た目」に出るもの。
精神科医の大平健さんは、患者の顔を見てすぐに病名を判断出来ると言っている。
というよりも、それが出来ない精神科医は「ヤブ」らしい。
つまり、いろいろと症状を聞くのは、診断ではなく、すでにカウンセリングという治療に入っているということ。
私も最近随分と眉間にシワがよるようになったし、明らかに人相が悪くなっているし(笑)。
そういえば若気の至りで、雑誌編集者と付き合ったことがあるものの、それはそれは修羅場の連続でありました(何)。
この小説に出てくるツーテン権太くらいの年齢だったら、何とか相手も出来たのかもしれないなぁ。
ほろ苦いような、甘酸っぱいような、切ない思い出が甦る本だった。

今日はブックファーストに立ち読みだけのつもりだったのに、ついつい雑誌と書籍を買い込んでしまった。
サライ 2008年 6/5号」は落語に関してはまったくもって無知なのに、付録の柳家小さんのCDがどうしても聴きたくなって購入。
ダ・ヴィンチ 2008年 06月号 」は仕事で関わっている本の特集があったのと、小川糸さんのインタビューに惹かれて買ってしまった。
で、それで止めておけばいいのに、ついつい新刊コーナーに行ってしまったのがいけなかったsweat02
新堂冬樹の「枕女優」を衝動買い。
「枕芸者」なら、芸者街に育った人間ですからよく知っているけれど、さすがに女優となると・・・興味津々(笑)。



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再会

午後は上がる予報なので、小さめの傘を差して家を出た。
途中、BSSのKさんから「今から会社を出るので名刺は他の人に預けておきます」とのこと。
雨はけっこうしっかり降っているので、一番大きな傘にすべきと後悔。
肩とズボンの裾が濡れているし、バッグも。。。。
あ~だから雨は嫌いなんだよね。
九段に着いてもまだ止む気配はなし。
「ハリポタビル」はイギリスのお城をイメージして作られているので、門扉がとにかく大きくて重い。
とてもじゃないが傘を差したままでは入れないということが分かった。
大雨の時はみんなどうしているんだろう?
門扉からビルの玄関に入るまで、ちょっとした庭もあるので、傘なしってわけにもいかないのにね。
それにセキュリティがかなり厳重で、カードの無い人はいちいち訪問先を呼び出さないとビルの中に入れない。
もちろん「お客さま」なら全然気兼ねなく呼び出せるものの、私のような「微妙な立場」の人間には心苦しいものがあるわけで。

Image129 名刺を受け取り、私が向かった先は浅草橋。
以前から、再就職が決まった際には最初に挨拶に行くと決めていた場所。
そして最初に名刺を渡した相手は、作家・井上ひさしさんの長女、都ちゃん。
こまつ座の事務所を訪ねたのは、おそらく10年ぶりくらい。
その間に都ちゃんは「未婚の母」となってしまい、劇場でも会うことがなくなってしまったので、本当に久しぶりの再会だった。
初めて出会った頃は彼女も二十代で、森三中のメンバーになれるくらい「ふっくら」していたもの。
実は井上先生の前妻である好子さんから「あの娘と一緒にならない?」と何度か「脅し」をかけられたことがある。
「そんな・・・畏れ多くて無理ですよ」と逃げ回ったのは、一にも二にも、その「ふっくら」にあることだけは絶対に言えなかったけれどね(何)。
本当は彼女に好きな人がいるのを知っていただけということもあるのだが(笑)。
でも、「ふっくら」さえ除けば、人間として魅力のある女性であることは重々承知していただけに、先に結婚決め、妻を紹介した時はなんとも後ろめたい気持ちになったものだ。

彼女は「全然変わってませんね。前のままです。」と言ってくれたけれど、あれから25年がたち、お互いにいろんなことが有り過ぎた。
それに私は10㌔も太ったのに、彼女はまったく別人のごとく痩せてしまっている。
正直言って私には人を見る目がないと思った(笑)。
子どもを生んで、中年になっているのに、その痩せ方は許せない(何)。

久しぶりに会ったというのに、思い出話に花を咲かせるというより、やはり「本が売れない」ことだったり、「演劇も厳しい」といった暗い話が多くなった。
それでも「何はともあれ本の仕事が出来るんだから良かったですね。父から本が売れない話を聞かされているので、どうなるんだろうと心配してましたから」と祝福の言葉をかけてくれた。
私の書店員としての原点は井上先生との出会いにある。
今、その30年近くに及ぶ書店員としての人生に別れを告げ、新たなる挑戦の時が来た。
都ちゃんとの再会は、いいけじめとなってくれたと思う。
それにしても、若い頃よりも中年になってからの方が輝いているなんて素晴らしい。
よし、私も負けないで輝く中年の星になってやる~☆

差しあたって2㌔の減量をせねば・・・・(不思議なことに、全然減ってないのはなぜ!?)。

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寒さゆえに

Image126 いや~それにしても寒い日が続くもの。
朝、犬の散歩の途中に、森の中で、柴わんこと「ツレション」を敢行してしまった(笑)。
家を出る時に用を足すのを忘れたら、この冷え込みでどうにも我慢が出来なくなったのだ。
でも、木々に囲まれた森の中とはいえ、「誰かに見られているかも」というプレッシャーが掛かり、どうしても勢いが出ないsweat01
さっさと済ませてしまい込みたいのに、詰まったジョウロのようにチョロチョロとしか出てくれないわけで(汗)。
そういえば、高校生の時、盲腸の手術をした後に、看護婦さんが尿瓶を用意してくれても全然出なかったことがある。
もう満タン状態にもかかわらず・・・。
結局、出口に管を通される羽目になって、その方がよほど恥ずかしかったのだが。
おそらく女性にはこの気持ち分からないだろうなぁ(何)。
ま、とにかくこの寒さじゃぁ風邪を引く人多くなるのも当然だ。
我が家も長女が真っ先に倒れたが、一晩寝たら元気が出たようで、今朝はいつも通りに学校へ。
本当は台風で休校になることを願っていたようだけれどね。

ところで、私の方も今週から「お手伝い」に駆り出されるところだったのだが、どうもT社長の「一人相撲」だったようだ。
なんとT社長はしばらく「日本一周の旅」に出ているらしく、「忙しい時期に自分がいないのは心苦しい」との思いで、勝手に「助けてもらえ」と言い残して言ったらしい。
さすがにそれでは私のような立場の人間に仕事を頼むのは気が引けるし、何よりかえって足手まといになりかねない。
人に仕事を教えるほど大変なことはないし、忙しい時ほど自分一人でやった方がはかどるというもの。
ということで、今週は出来上がった名刺を受け取って、少しずつ挨拶廻りをはじめることになりそうだ。

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名刺に肩書きあり

正式な勤務は6月1日からなれど、何しろ社内は「ハリポタ」最終巻の発売を控えて超多忙なわけで、来週から急遽、九段でのオフィス生活をスタートすることになった。
名刺も急いで作っているようで、「肩書きなんか無いほうがスッキリしていいと思います」という私の希望はあっさり却下。
結局「プロデューサー」という、「いったい何をする人?」という突っ込み満載、飾り物のような冠を頂戴することに(笑)。
社長がとにかくカタカナ系の肩書きが大好きという会社ではあるし、最初に提示された「コンサルタント」よりはまだましだと思う。
いずれにせよ名刺渡しても、肩書きなんか誰も見てないし(爆)。
あ、でも取次とか大きな組織にいる人はけっこうこだわるかな。
役職にあるなしで態度がコロッと変わるから。
私も副店長から店長に昇進した際、取次担当者に「やってる仕事はほとんど一緒なので、今まで同様よろしく」と挨拶したら、「店の中ではそうかもしれないけれど、対外的には天と地ほど扱いが変わるよ」と言われたもの。
確かにトップと№2では「決断」に対する重みがまったく違うし、トップにはその店の「顔」としての力量が求められる。
これはサッカー監督とヘッドコーチの存在感が全然違うようなもので、そういう意味では「肩書き」も重要だ。
ま、でも、管理職は社長だけという小所帯の会社では、やっぱり「飾り物」であることに間違いはない(笑)。

《業務連絡》
「東京カレンダー」のKさんが「懇親会」のセッティングに動き出しました。
場所、日時が決まり次第ご連絡いたします。
「芝居」のメンバーを中心とした、こじんまりとした会になると思います。
TVガイドKさん、ヒヨちゃん、ご協力お願いいたします。
激務に追われているのは重々承知しておりますが、avexのNさんもぜひぜひ☆
久しぶりに会って「元気付けてあげよう」という奇特な方(何)も大歓迎です!



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本が見つからない

書店に入っても、滅多に足を踏み入れないのが「コミックコーナー」。
それだけに、いざ求める本を探そうとすると全然見つからない・・・というか、その分類方法がよく分からない。
いつもコミックを買っている人なら簡単に「当たりをつける」られるのだろうが、うろ覚えの書名が頼りだとどこを探していいのやら。
私が探しているのは「僕の小規模な生活」という本なのだが、探している時に思い浮かんだタイトルは「僕のナントカ生活」で、確か講談社発行だったはずという曖昧なもの。
著者が分かればまだ何とかなるのだけれど、それでも店によっては本のサイズや内容で区分けしているところもあり、全然見つからなかった。
アマゾンなら一発で探し当てられるのだが、本が安いので送料がかかるのがネック。
交通費かけて買いに出るのはもっとバカらしい。
ちなみにこのコミック、著者の編集者観察が業界内でバカ受けしているらしい(あくまでも「らしい」である)。
「週刊ブックレビュー」で山崎ナオコーラさんがお薦めした本でもあります。

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小さな靴下

BSSのT社長から「人脈リスト」を提出するように言われ、エクセルにコツコツとデータを打ち込んでいるところ。
これが意外と疲れる仕事で、在宅ワークもあなどれない。
特に目の疲労が著しいわけで、肩も腰もバリバリに凝ってくる。
で、疲労回復にはウォーキングが一番というわけで、歩いて30分ほどのイトーヨーカドーまで出掛けてきた。
それにしても、ただ見てるだけですまないのが私の真骨頂(何)。
靴下に5千円以上も使ってしまったでは。。。sweat02
靴下なんて、3足千円のもので良いと思うでしょうが、これがそうもいかないわけ。
いえ、別にこだわっているわけじゃなく、私の足のサイズに合う靴下が中々無いのだ。
あのよくワゴンに出ているような靴下は25㎝~27cmというもの。
私は靴は24.5㎝を選びますが、それは幅広ゆえのことで、実寸はは23cmくらいがいいところ。
Rimg0249 だから普通に売っている靴下を買うと、大き過ぎて踵のところがブカブカになってしまう。
履き心地も悪いし、みっともないったらありゃしない。
ということで、23cm~24cmの靴下を見つけたら、多少高くてもまとめて買ってしまう習性がついてしまったということ。
でも、これが中々無いんだわ。
運良くあっても24cm~26cmというサイズがあれば見っけもの。
たまに胸キュンな靴下を見つけても、まず小さなサイズは作られていないので、泣く泣く購入を諦めてしまうことがほとんどだ。
今回買った靴下の写真ですが、他にも「これ欲しい!」と思ったデザインが一杯あったのに・・・・。
ホントは靴下にしてもハンカチにしてもケンゾーが大好きなので(派手好きか?)、誰か見つけたらプレゼントしてくださいね(笑)。

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男は量より質

田舎ものの私にとって、デパートで過ごした3年間は、それこそ「プラダを着た悪魔」のような驚きの連続だった。
そして、ファッションの基礎知識を徹底的に叩き込んでももらった学校ともいえる。
素材、縫製、デザインなど、基本的な見方を一から教わった。
どんなものでも「一流品」を見ておかないと勉強にはならない。
ブランドではなく、「品質」を見る目を養うに絶好の職場だったということ。
ただし難点もあって、生活は当然派手になるばかり。
何しろ周りはほとんど女性ばかりなので、有り難味がなくなるというか、不自由しないというか(以下自粛)。
今から考えると夢のような時代でした。

再就職に備えて手持ちのネクタイを整理しているのですが、まったく締めたことのないものが数十本も見つかった。
ネクタイって何本あっても、気に入ったものを使いまわすことが多いもの。
私は毎月2本くらいペースで買っているので、この20年で約500本を購入。
もちろん消耗品だし、流行もあるので処分を繰り返すことになり、常備するのは100本くらいかな。
で、思ったのが、ネクタイもやっぱり大事なのはブランドではなくて、素材と縫製。
それなりの値段を出して、吟味に吟味を重ねて買ったものは長持ちしている。
高級ブランドでもバイアスが狂っていたりすることはよくあることだから。
きちんとした縫製のものは10年たってもビクともしないし、トラデショナルなデザインであれば流行にも左右されない。
確かにアクリル100%の極安ネクタイでも、見た目にはそれほど違和感がないかもしれない。
洗濯機で洗えるしね。
でも、私が奥さんなら、ご主人にそんな惨めな格好はさせたくないなぁ。
一旦仕事に出たら、丸一日大勢の人の前で、その極安ネクタイで過ごすことになる。
たった一日とはいえ、ビジネスでは大きなお金が動くもの。
その時に極安ネクタイを身に付けていては卑屈になってしまいかねないと思うのだ。
仕立ての良いスーツに、きちんとしたネクタイとプレスの効いたシャツ。
高価ではなくても、手入れの行き届いた靴とベルト。
装いに自信を持ってこそ得られるオーラがあるというものだ。
もちろん年齢相応のね。

女性のファッションと違って、男の場合はアイテム数よりも「質」が大事。
千円のネクタイ5本買うよりも、きちんとしたネクタイを1本買いたいもの。
私がデパートで教わったファッションの基本哲学でした。

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パワースポット

「パワースポット」が人気らしい。
初めはなんのことかピンとこなかったが、要は自然の「気」に癒されたいということ。
東京では一番人気が明治神宮で、新宿御苑や高尾山も上位に入っている。
なんだか観光スポットとどこが違うのと言いたいところでもあり(笑)。
でも、今のような新緑の季節に、自然の緑の中に入るのは、心はもちろん体にも良いとは思う。
私も毎朝犬の散歩で「パワースポット?」に入っているが、どんなに太陽Rimg0243が ギラギラと照りつけていても、木々の中に入った瞬間に冷気が下りてくるのを感じる。
いわゆる「マイナスイオン」というヤツですね。

私の家は、作家の重松清さんが「定年ゴジラ」の舞台にした街にある。
というよりも彼が住んでいる街なのだ。
京王電鉄が特急の停車駅をつくり、駅前を開発してつくった街なので、品行方正というか、パチンコ店も無いし、赤提灯なんかもほとんど無い。
同じような街である「多摩センター」には風俗まであるというのに(笑)。
開発当時と時代は変わり、車社会の訪れとともに駅前は寂れてきているものの、大学生の乗り降りがあるため若い人は多い。
しばらく歩くとレンガ敷きの歩道があり、郊外型のショップが立ち並ぶメインストリート。
八王子で最も人気のある通りの一つで、私もこの雰囲気が気に入って引っ越してきた。
Fc2067121391ただ、我が家はこの高台から一気に坂を降りたところにあり、つまりは駅に出るには延々と坂を上るということに。。。sweat01
最初は自転車で通っていたものの、一ヶ月で息切れ。
その後12年、バス通勤とともに体重も増えてしまった。
ということで、失業してからは、健康維持と節約ために、なるべく歩くようにしている。
駅まで約20分、けっこういい運動になるので、仕事に就いても出来るだ け歩くようにしたいもの。
メタボ対策にも歩くのが一番だそうだし。
いずれにせよ、我が街には、わざわざ出掛けなくてもマイナスイオンたっぷりの「パワースポット」があちこちにあるのが魅力。
高尾山もそう遠くはないけれど、ミシュランの旅行ガイドで三ツ星をもらうほどの人気スポットで、休日なんか竹下通り並みだそうで行く気になれない。

え、話半分?
いえいえ、この記事を読んでください。

http://www.j-cast.com/2008/05/02019785.html

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0711/22/news049.html

Rimg0245ね、だから森林浴は我が家の「裏山」で十分。
こんな立派な?筍もあるし(爆)。

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引きこもりのGW

以前は長期の休みになると、どこかに出掛けないではいられなかった。
それこそまだ二十代の頃は、週休二日の時代ではなかったので、連休になったら必ずどこかに出掛けたもの。
たとえ日曜日だけしか休めなくても、夏は毎週のように海に出掛けていたくらい。
当時住んでいた市川から、直通で湘南の海に行けたので、親友のH君と一緒にグリーン車に乗って海水浴に出掛けたものだ。
ホント優雅な独身貴族だった(遠い目)。
そういえばH君はかなりのイケメンで、真っ赤なスポーツカーを乗り回していたにも関わらず、一回も女性と付き合ったことが無かった。
35歳で一大決心をし、実家のある京都の山奥に戻りお見合い。
相手はまだ二十代だし、かなりの美人で一目ぼれ。
すぐに結婚式をあげるも成田離婚となってしまった。
というより旅行先のオーストラリアから、花嫁だけ先に帰って来てしまったのだ。
そう、彼はその時が「初めて」だったのに、相手の女性は・・・・。
私も結婚式に出ましたが、まったく笑わない花嫁を見たのは後にも先にもこのこの時だけ。
でも、世の中よく出来てるもので、翌年またしてもお見合いで「再婚」(笑)。
今は子どもが4人もいるのだから捨てたものじゃないってことだ(何)。

何か話しが飛んでしまったなぁ。
とにかく、今年の連休は、東京に出てきて、初めてどこにも出掛けないGWになりそう。
そういう意味では記念すべき連休になったということ。
おかげで「神はサイコロを振らない」を全話見終わり、「恋は五・七・五!」も見ることが出来た。
この映画も「かもめ食堂」つながりです。
いずれにせよ子どもたちからは再就職のお祝いもしてもらったし、家に引きこもっているのもいいものだ。
Image128庭のモッコウバラも一気に満開で、私の再出発を祝ってくれているかのよう。
あとは最終日の明日、爽やかな五月晴れになれば言 うことなし☆

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「すいか」の香り

昨日の「週刊ブックレビュー」は五味太郎の独壇場だった。
その存在感の圧倒的な強さに、周りは押されっぱなし。
それにしても五味さんの目は人を射るような鋭さがある。
とはいいながらも、山崎ナオコーラもけっこう唯我独尊という感じで、しっかりと自分の世界は出していた。
まったく毛色の違う作家が、こうして書評番組で本を紹介するのもいいものだ。
紹介された本なんかどうでもよくなったくらい(笑)。
それでも山崎さんが紹介した「肉体の悪魔」はどうしても読まなければ。
彼女の作品に大きく影響しているというよりも、作家としてのベースになっているようなので。
五味さんは「ストーリーはよくある話」と仰ってましたが(笑)。

「めがね」「かもめ食堂」「すいか」「バーバー吉野」つながりで、これまたイーダさんのお薦めである「神はサイコロを振らない」を第4話まで見終わったところ。
見ている途中で原作を読んでいることに気が付く。
・・・・ということは・・・最後はやっぱり・・・細部は全然記憶にないのだけれど、ラストだけは覚えている。
う~ん結末がわかっていると、ドキドキできなくなるなぁ。。。
ただ、このドラマはストーリー展開やSFの理論はあくまで添え物として見たほうがいいのかも。
「すいか」の香りを楽しめるということで。

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筍係

Image124 玄関脇のつつじが咲いてきた。
雨の日の鬱々とし気分を和らげてくれる。
新潟の母から筍が送られてきたはいいけれど、これでこの春にもらった筍は、10本を悠に超えてしまった。
私は大好きだからいくらでも食べるが、妻はそれほど好きでないし、手間が掛かるので歓迎はしてくれない。
他にもいろいろと野菜を送ってくれるが、いつも何かしら腐らせてしまうし、近所の「家庭菜園」からもらったホウレン草なんかも、妻はほったらかしにするので、私が見かねておひたしにしているくらいだ。
下ごしらえとか、後片付けとか、面倒なことはやりたくないのだろう。
そういう意味では「うつ」も完治したとは言えないのかも。
ということで、今年は私が全面的に「筍係」を買って出ている。
慣れてくれば、面倒なのは茹でる前に包丁で切り身を入れるくらいで、簡単もいいところ。
いずれにせよスーパーで茹でたものを買ってくるより、数段美味しいのは確か。

妻が「うつ」を克服するのに、一番大きな役割を果たしたのが「ウォーキング」だった。
近所の奥さんが誘ってくれ、カルチャー教室で指導を受けたのが切っ掛け。
それまでほとんど布団から出られなかったのが、とにかく「ウォーキング」の時間だけは起きていられるようになり、少しずつその時間が延びていった。
2ヶ月くらい続けると、いつの間にか家事もほとんどこなせるように。
そして、今では仕事にも就いているのだから、現在「うつ」と闘っている方も、希望を持って頑張って欲しい。
あ、というより、「頑張らない」ということ。
私も妻には「何もしなくても、そこにただいてくれるだけでいいんだ」といつも声を掛けていたのです。
でも、いざ治ってしまうと、手抜きの家事に腹を立ててしまうわけですが(笑)。

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メイキングが見たい