教えたくなる話
映画やドラマを見ていて、知っている場所が出てくると、誰かに教えたくてうずうずしてくるもの。
昨日「破線のマリス」を見ていたら、まさしく「その場面」に出くわしてしまった。
昨年の12月、リストラの通告を受ける三日前、青山にあるオヒョイさんの店で食事会をした。
「東京カレンダー」のJさんが、夏目シェフに本を書いてもらった縁で親しくしていることによるもの。
「TVガイド」のKさんとavex のNさんもご招待。
ワインも食事も本当に美味しくて、それはそれは楽しい晩餐でした。
まさか失業するなんて夢にも思わないときだったしね(笑)。
夏目シェフが挨拶に来たときに私の店のことを知っていて、「厨房に近くに住んでるいるやつがいるので、後で挨拶によこします」ということになった。
で帰る前に、その本人が挨拶に来て言うには、「子供のころからよく本を買っていますので、店長さんのことはもちろん存じております」とのこと。
彼の実家は知る人ぞ知るカフェで、私のお気に入りの店でもあった。
あまりに奇遇な縁に驚いたたのですが、実は「破線のマリス」を見てまたびっくり。
かなり重要なシーンにその店が使われているのです!
そういえば、誰かからそんな話を聞いたような気もするけれど、覚えていられるわけがない。
うん、やっと「うずうず」から開放されたぞ(笑)。
原作の「破線のマリス (講談社文庫)」も読んではいたものの、あまりに前でストーリーはすっかりはるか忘却の彼方へ。
おかげでハラハラドキドキの展開を楽しめた。
忘れっぽいのも、たまには役に立つということだ(何)。
それにしても、作者であり、シナリオも書いた野沢尚さんが若くして亡くなられたことが残念でならない。
サッカーに対する造詣の深い作家でもありました。
その後に「ミュンヘン 」を見ながら寝てしまった(笑)。
史実に基づいているとはいえ、ちょっと暗すぎる。
それより、昼間TVでやっていた「タイヨウのうた 」の方が良かった。
YUIは何度かTVでギターを弾いているのを見たことがあるけれど、かなりの腕前。
この映画は彼女無しでは成り立たないというか、プロ
モーション映画といっても良いのでは。
それくらいに、彼女の魅力満載の映画だった。
TVといえば、先日「アンジェラ」も放送で見てしまった。
失業で失意のどん底に苦しんでいる私の前にも、こんな「天使」が現れないかなぁ。。。。(ありえない?)
とりあえず、妄想に登場する可能性大なのだけれど(笑)。
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