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2008年2月

狂気の役者

今日も朝一番で歯医者さんへ。
歯医者さんに行くのが楽しみなんて、まれて初めての経験(笑)。
そういえば一緒に治療していた20代とおぼしき女性が「痛いならすぐ帰ります」と、椅子に座るなり喚いて先生を困らせていた。
「大丈夫。麻酔も使うし、確認しながらだから痛くありませんから。ただ、これだけ進行しているとあと6回通院する必要がありますが」と先生が子供に向かうように説明して、やっと落ち着いた様子。
確かにあのドリルの音を聞いただけで恐怖心がわきますが、それにしても、よくもあれだけ先生に向かって言えるものだと感心してしまう。
私なんかちょっとくらい痛くても我慢我慢ですから。

昨日は失業給付の初回認定日ということで、これも朝一番でハローワークに出向く。
この「認定日」というのは給付金の支給を受けるうえで、最も大切な日といえるでしょう。
正当な理由がないと日程変更ができなく、何があってもこの日に顔を出す必要があるのです。
当然「手ぶら」というわけにはいかず、「活動実績」を明記した認定書を持参。
きちんとした就職活動(規定あり)がないと認定されない恐れもある。
ただ、私のような「会社都合」の場合はかなり優遇されていて、初回については「合同説明会」への出席と、一回でもパソコンで検索していればOK。
最低限3ヶ月くらいはどうしても必要という認識なんでしょう。
「早期就職手当」がいくらもらえるかの説明も、5月に採用決定があった場合のシュミレーションでしたから。

早めに終了したので「潜水服は蝶の夢を見る」を観に新宿に出る。
本当はTVガイドのKさんとランチでもと思ったのだけれど、さすがに今日の今日では無理だと思い、館内でホットドッグを食べた。
チケットは新宿に出てから金券ショップをはしごして捜してみたものの、あまり置いてある店もなく、あっても前売りの値段とほぼ同額。
それでも当日券で入るよりは少しは安いので一枚購入。
この映画鑑賞券の値段というのは、映画の人気と関係あるのかどうかよくわかりませんね。
いずれにせよ正規の値段で入ると損をするのは確か。
私は「奈緒子」がなんと550円で発売されているのを、迷わずゲットしました。
安い、安すぎる!
そういえば、セリーヌ・ディオンの東京ドーム公演のチケットが大量に出回っていました。
特に3月9日(日)の分は相当に余っている様子。
もう少し待てば、かなり値崩れするのは間違いないでしょう。
私も1万円を切るのであれば、席によっては行きたいなと思っているところ。
とはいっても・・・ドームに一人で行くというのも寂しいしなぁ。。。

Wallpaper01_1024 あ、肝心の「潜水服は蝶の夢を見る」の話を忘れてたsweat01
映像は文句無しに美しいし、感動的なストーリーです。
ホント良い映画だと思います。
ただ、私にはちょっと退屈だったというか、途中でちょっぴり寝てしまいました(笑)。
評判は良いのに、館内はガラガラ。
いずれにせよ男性よりも女性ウケするのは確かでしょう。

家に帰ってからDVDで見た「三文役者」の方がよっぽど面白かった。
新藤兼人監督に竹中直人と荻野目慶子が絡み、音羽信子まで「特別出演」。
あの殿山泰司の評伝劇でありながら、新藤兼人の映画人生を追っている面もある。
それにしても荻野目慶子の、女優としてのプロ魂には恐れ入る。
まったく生まれたままの「完全」なヌードを、堂々と披露するその姿には感動すら覚えた。
女優というのは作家と一緒で、「芯」をさらけ出すことの出来る人のみが成り得る職業。
あまりに神がかったその演技にはエロチックな妄想さえも浮かばない。
竹中直人も狂気が乗り移ったかのように、殿山泰司そのものになりきっていた。
男はソレを我慢できない 」の怪演技もすごかったけれど、竹中直人って役者の範疇を超えている。
そういう意味では、こんな「枠」からはみ出した俳優陣を、好きなように操る新藤兼人監督95才、恐るべしだ。


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「評判」の歯医者さん

それにしてもこの強風はなんだ。
失業中の身に、この寒風はあまりに身に沁みるといもの(笑)。
春が待ち遠しいというのが、体感としてわかるなぁ。
とはいっても、花粉が飛ぶのも嫌だし・・・誰か私に夢と希望を!

就労中はよほど痛みでもないと行けなかった歯医者さんに行ってきた。
本当はすぐにでも行きたかったのだけれど、歯医者さんに限らず病院というのは症状が出ないと行く気になれないもの。
まずはネットで、「評判」のいい、それも受付や助手にカワイイ子がいると「評判」のお医者さんを選んだ(笑)。
だって、そういう楽しみでもないとなかなかモチベーションがわいてこないでしょう(どういう?)。
まずは一時間くらいかけて検査と歯のクリーニングをしてもらったのですが、丁寧で優しい、笑顔の素敵な衛生士さんでした。
もちろんあの白衣があるからこそですが(何)、さすがに「評判」なことだけはありました(だから何が)。
これがマッサージなんかだと5~6千円が吹っ飛ぶことを考えると、ホント申し訳けないくらい。

帰りにTUTAYAに寄って借りたDVDを返し、懲りずにまた3枚借りてしまう。。。
あ、でもね、今ネットでクーポン取得すると「半額」になるのです☆
私は普段DORAMAをよく利用するんですが、その一番の理由が「安さ」。
TUTAYAはレンタル料金がDVD一枚300円から400円もするのに、DORAMAは190円。
おまけに私はキャンペーンチケット持っているので、それから50円も割引になるのだ!
0225_01 一週間に10枚も20枚も借りるような私には、この差は大きいわけです。
とはいっても、DORAMAだと見たいものがないことも多く、やはりTUTAYAの会員カードも必要あり。
あ、そういえば、昨日発表になったアルビのユニホームスポンサーですが、背中がTUTAYAに決まったとのこと。
マイクロソフトがヤフーを買収に出た影響もあるのか、MSNが昨季限りで撤退を表明していたんですよね。
ということで、T-POINTも疎かに出来ませんよ、ハイ。
で、DORAMAではこのところいつ行ってもレンタル中だった「椿三十郎」をまずゲット。
いや~面白かった~♪
三船敏郎と仲代達也を見たら織田裕二のは見なくても大丈夫。
筑摩のMさんはDVDを買って、繰り返し見ているとのこと。
確かに当時の映画は科白まわしが早く、何言っているか聞き取りにくいところもありますからね。
本当は「天然コケッコー 」も借りたかったのですが、二日連続で全部借り出し中sweat02
原作も好きですが、なんといっても夏帆ちゃんがカワイイでしょう!
今、ロッテのCMに出ていますが、あれも大好きdown
http://www.youtube.com/watch?v=JyshPWr_5z4&feature=related

しょうがないオヤジですわ(笑)。


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狭い業界

BSSのT社長にお会いするため、九段に向かう。
都心に出るついでに取次のAさんにも会っておこうと思い、メールで都合伺いをするとすぐに電話が入った。
「もしよかったらランチでもご一緒に如何ですか」と、スケジュールを変更してまでも飯田橋まで出てきてくれた。
「そろそろ内定かなと思って、連絡をいただいてドキドキしてしまいました」
「Aさんのご支援のおかげで、B社さんとのお話も順調に進んでいます。いつもお気遣いいただいて本当にありがとうございます」
Aさんとのお話の中で一致したのは、どこでどんなふうに人と人との繋がりがあるかわからないということ。
このAさんとB社のK社長とは仕事ではなく、旅行などのイベントをする会を通じて知り合ったらしい。
私もB社は他取次との取引をしているので、いったいどうしてそんなに良く知っているのか疑問に思っていたわけです。
でも、仕事だけの関係ではないだけに、かえってその「推薦」に重みが増すのも確か。
考えてみると、私はAさんと仕事上のお付き合いというのはまったくなかった。
版元さんの会議の席で隣同士だったことがあり、そのとき名刺交換をしたのが知り合うきっかけだったから。
そんな、あるかないかのような糸の結びつきでも、こういった事態になると大きな力となるものなんですね。
もう二度と会うこともないような出会いであっても、大事にしておかなければなりません。
「一期一会」ってやっぱり重みのある言葉なのですよ。

BSSのT社長には今までの経過報告をして、今後の方針について話し合った。
その話し合いの中で、私の地元で一番大きなチェーンであるK書店になぜ話を持っていかなかったかをT社長が説明してくれた。
何しろハリポタのトップセールを続けるこのK書店こそ、BSSとの関係が一番深いはずなのですから。
「K書店は社長の気性が激しいので、どうも社員の定着が悪いようでね。ちょっと勢いも落ちているし、今回は見合わせました」とのこと。
「今回の2社についても、ダメならまだ候補はあるのであせらないこと。ま、それにしてもO社のT専務も一ヶ月もかけるのは常識に欠けるなぁ。B社のT社長もやる気がある人だし、お母さんが人情に厚い人だから、そっちを優先する方向で行きましょう」
ということでT社長とも今後の方針については意見が一致。
なんとなくすっきりした気持ちでハリポタビルを出た。
すぐに「今飯田橋に向かっているところ。どこにいます?」とメールが入る。
あ、そういえば取次のOさんとの約束が残っていた!
取次もいろいろと機構改革があって、今までの部署のマネージャーが交代したようなので状況を聞かせてもらうことにしたのだ。
「基本的にSCMの仕事は同じなんですが、首都圏支社の中に戻ったような形ですね。部員も一緒ですし、アシスタントマネージャの私も異動は今のところありません」
Oさんも仕事の付き合いというより、「アルビサポの同志」といった方がいいかな(笑)。
B社の新規店が今月中にオープンするわけですが、その担当者が、以前「雑誌販売マニュアル」作成の時に協力してあげたIさんと知って、またも「人の繋がり」の奥深さを感じてしまう。
もしかして、単に狭い業界だけってことなのかも知れませんが(笑)。

先週末から昨日にかけて、私が借りたDVDの数はなんと10枚!!
でも、明細は無しにしますよ。
ちょっと人前では言えないないものも含まれているので(何)。

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情熱

家を出る時には小春日和の穏やかな陽気だったのに、福生に着いてみるとかなり風が強くなっていた。
春一番が吹くなんて天気予報で言ってました?
マフラーも持たず、けっこう薄着で来たことを後悔。
でも、あの朝の陽気では厚着は出来ませんからね、仕方ない。
駅前のカフェでランチをすませ、地図を片手にB社の本部のある福生店をめざす。
ところが・・・商店街に迷い込んだところで、方向が全然分からなくなって立ち往生。
通りすがりの方に道を聞いてみると、なんと反対方向に来てしまっていたsweat02
余裕を持って出たはずなのに、約束の時間まであと10分。
考えてみると、家からJRの駅までバスで15分のところ、「年度末工事」の影響で40分もかかったのが大きかった。
歩いて最寄の京王線の駅に出なかったことが第一のつまづきだったのだ。
そういえば立川から青梅線に乗ったのは初めて。
駅間の距離が短いし、私鉄の沿線風景のような感じ。
福生も、普通の郊外の駅前風景でした(笑)。

時間ギリギリにお店に到着。
奥にいたスタッフの方に声を掛け、K社長を呼び出しして頂く。
まだ35、6歳という若い社長さんではあるものの、関連会社の取締役も務めているだけに存在感はある。
今回の転職活動でトップの方にお会いするは初めてですが、書店業に対する情熱を感じたのも久しぶりのことだった。
業界自体が縮小傾向にあることもあって、どこに行っても悲観的で利益が小さいことを嘆く話ばかり。
「若い世代を育て、会社を大きくしていきたい」という熱い気持ちに心打たれた。
社員一人に後はパート&アルバイトで切り盛りし、「社員教育」にコストをかけないというスタンスの店ばかりが多くなっているだけに、このK社長の言葉に「自分も手助けさせてほしい」という気持ちが高まる。
私のキャリアに対するスカウティングもしっかりとなされており、会社として敬意を持って迎い入れたいという気持ちが、K社長の言葉の端々から伺い知れた。

面談の後、240坪ある福生店の様子を見学させていただいたわけですが、おそらくスタッフの方々は一生懸命に準備をし、整理整頓をしてくれたのでしょう。
店内は床もピカピカ、商品はキッチリと整備され、配置されたスタッフの表情が緊張感に満ちてましたから(笑)。
何か申し訳ないような気持ちでもあり、でも店というのはこういう「チャンス」を使って磨きをかけていくものだけに、「成長」のきっかけにしてもらえればうれしい。
後は細かい条件面の折り合いがつくかどうかですが、要は私の気持ち一つだということなのかも知れない。
もうじき52歳になる私を、これだけ誠意を持って迎い入れてくださる会社などそうはないのだから。
今週、BSSのT社長とも相談の上、結論を出したいと思います。

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福生へ

東京カレンダーのKさんと新宿で待ち合わせてランチへ。
久しぶりに和食というか、高価な懐石料理をご馳走していただく。
今回の再就職についても動いてくれているし、本来ならこちらが接待しなくてはならない立場だけに恐縮の限りだ。
彼も転職組だし、離婚と再婚を経験してたりして、大きな波を乗り越えた人生の達人の一人。
とにかく気配りがすごい。
ライブや芝居に行っても、アフターの飲み会を仕切るだけでなく、その代金まで全部面倒を見てくれ、お土産まで持たせてくれるわけで・・・。
これが書店の人間だけなら「接待」ともいえるのですが、何しろ私以外はみんな版元の人間ですからね。
本来なら割り勘でまったく問題ないというか、それが当然だと思う。
人生は「持ち回り」ともいえるので、これからは何かの形でお返しをしていきたいものです。
そういえば、今回はTVガイドのKさんも一緒に誘ったのですが、用事で来れなくて残念。
来週にでもお会いしましょう。

今朝の「王様のブランチ」に川上未映子さんが出演していた。
仕事場にもカメラが入り込んで、その創作の裏話が面白かった。
小説家としてはまだまだ半人前だと思うけれど、その「基盤」がしっかりとしているのは確か。
「評価しなかったことを後悔することはない」と断じた東京の某知事を、作品を通じて見返して欲しいものだ。

さて、これから私はB社の社長との面談のため、福生にある本部へ向かいます。
以前車で通り過ぎたことはあるものの、福生の駅に降りるのは初めて。
私にとっては福生といえば「限りなく透明に近いブルー (講談社文庫)」だけに、ちょっとワクワクした気分。
ま、30年以上も前の小説ですから、その雰囲気はもう残ってないかもしれませんが(笑)。
でも沖縄と一緒で米軍キャンプの影響が色濃く残っているはず。
少し早めに出て、ゆっくりと街を見て来たいと思います。
そして、よい報告が出来るといいのですが・・・。
東京カレンダーのKさんは、O社のT専務はもちろん、B社のK本部長ともかなり親しくしているのですが、その彼がB社を強く推薦することの意味も重々承知しています。

それでは行ってきます!


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失業中につき

Image078先週から妻が働き出したので(といっても週3日程度)、今朝は自分で朝食を作った。
料理は決して得意ではないけれど、その気になればこれくらいはなんのその(笑)。
ごはんがあれば納豆と味噌汁と玉子焼きなんてメニューもあり。
そういえば、末娘が生まれた時には一ヶ月間勤務時間を縮小してもらい、家事を全部こなしたことがある。
赤ちゃんがいると洗濯も大変なんですが、やはり一番の難関は食事の準備。
何しろ他にも子どもが二人いるわけで、コンビニ弁当で済ますというわけにはいかないわけです。
メニューを考えるのも面倒だし、というよりも少ないレパートリーを、いかに飽きないように使い回すかに苦心する、といったほうがいいかも。
時間との闘いでもあるし、本当に寝る間がないとはこのことです。
それでも家の中に赤ちゃんのいる暮らしは、そんな苦労なんか全部吹き飛ばすくらい幸せを運んでくれるもの。
二人目まではまだそんなことを考える余裕が無かったのですが、三人目にしてようやく得た幸福の実感でした。

昨日、国立で、結婚一年を迎えたヒヨちゃんとランチを一緒に・・・というか、またしても「経費」でご馳走になった。
やはり失業中ともなると、分不相応に「自分が出す」とも言えないわけですし、かといって相手が版元さんの場合、割り勘よりも「領収書」を切ってもらうほうが負担が少ないこともあるわけで(言い訳だけど)。
それにしても、まだ失業から20日しか経ってないっていうのに、何かずいぶんと生活が変化するものです。

最近レンタルでよくDVDを借りてくる。
やっとTUTAYAの会員カードを作ったものですから(笑)。
今までそんなゆとりもなかったということなんですね。
今回は「カンゾー先生」と「黄色い涙 」の2本。
「カンゾー先生」も、「母べえ」と同じような視点から戦争と庶民を見つめている、優しさに溢れたいい映画だ。
柄本明もいい味出しているけれど、なんといっても我が愛しの麻生久美子さんの初々しい演技が光ってる。
ハイ、決してヌードシーンがあるからではありません!
私はあの声が好きなんですよね(何)。
でも、私は絶対にカンゾー先生のようにはなれないなぁ。。。
だってあの麻生久美子さんが抱きついてくるのに(以下自粛)。

「黄色い涙」は単純に、 永島慎二の原作が好きだったから。
暗い
貧乏。
だけど希望に溢れている。
どういうわけか若い頃はそんな世界観に憧れるもので、太宰治なんかも同じような「危険」な匂いがするわけです。
最近だと尾崎豊なんかもそうでは(もう古いかな?)。
ただ、永島慎二はどちらかというと内に籠もるというか、そのナィーブさが魅力だと思う。
そういう意味では二宮くんはハマリ役。
ただ、全体にあの時代の猥雑さがなく、ちょっとキレイすぎるかな。

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海を眺めていた頃

Image077 火曜日の夜は、筑摩のMさんと新宿で飲み会だった。
ビールと焼酎のお湯割りを数杯飲んでいるうちにMさんが「場所を変えましょう」と言うので、「はしご酒は飲みすぎになるから止めよう」引き止めた。
それでも、どうしても切り上げたいと言うのは、どうも隣のテーブルのオバサン二人組みの声が大きくて嫌気がさしたようだ。
最近は居酒屋でも女性の進出が著しいわけで・・・。
気分を変えるために向かったのはジャズバー。
地下にある、まさしく「男の隠れ家」といった雰囲気が漂う狭い店。
残念なのは私たちのような「嫌煙派」には、少々空気が悪いということくらいかな。
でも、おかげで落ち着いて話が出来ました。
「昔はよく終電なくなって彼女の家に転がりこんだよね」
「またまたそんな危険な話を(笑)」
「我が家の平穏な家庭生活を壊すようなことを言わないでくださいよ」
「よし、わかった。じゃぁ失業中で本を好きなように買えないので自社本をプレゼントしてくれ」
32013258「それならお安い御用で。で、何が読みたいですか?」
私がMさんに「おねだり」した本は大好きな平安寿子さんの「セ・シ・ボン」。
彼女の半自伝的な作品で、普段だったら「迷いなく」買っている作品。
ま、こういう状況を上手く利用したいってのもありますが(ナイショ)。
結局飲み代もすべて経費から落としてもらうことになりましたので、再就職の折にはその分以上売ってやらないと・・・・つまり高くつくってことを忘れてはいけません(トホホ)。

昨日はまたしても映画館へ。
観たいと思いながら、機会を逸していた「めがね」を追いかけて、下高井戸シネマまでの遠征。
うん、こういう「贅沢」が出来るのも失業中ならではということ。
かもめ食堂」のまったり感を超越したというか、まるで「天国」の様子を見ているような錯覚を覚えた。
私も沖縄の妻の実家に帰ると、かならず海を眺めて過ごしている。
また、私自身の実家も、新潟の日本海に面している街だったので、何か「モヤモヤ」とした時にはよく海を眺めていたものだ。
8歳の頃、当時想いを寄せていたアルバイト先の女子社員に、突然「海を見に行きたい」と誘われたことがある。
いくら口説いても、全然相手にしてもらえなかっただけに喜んで車を走らせた。
ところが海についたら、彼女はひたすら眺めているだけで、おまけにずっと泣いている。
5歳くらいは年上の女性でしたが、当時の私にはそれを受け止めてあげられるほどの器量もなかった。
ぼんやりと「この人ともう2度と会ってはいけない」と思いながら、ただひたすら海を眺めていた記憶だけが残っている。

「めがね」のラストのシーンを見ているうちに、なぜかそんな過去の 海を巡る思い出の断片がフラッシュしてきて、涙が込み上げてきた。
「え、どうしてだよ?・・・・この映画ってそんな映画じゃないよ」と心の中でつぶやいても、とめどなく涙は流れ落ちる。
この涙腺の緩み具合は、つまり天国が近づいているということかもしれないな。
やっぱりこのDVD買って「メルシー体操」をマスターしなくっちゃ!



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殺意を抱くとき

昨日の夜、O社のT専務にメールを送付しておいたら、早朝に返信メールをいただく。
なんとかペンギンHの件で動いてもらえそうだ。
さっそくイーダさんに連絡を入れておく。
連絡が入る時というのは集中するもので、BSSのT社長からも電話で状況伺いがあり、その後すぐにB社のK部長から「土曜日に社長とお会いして頂きたいのですが」という連絡も。
いよいよ最後の大詰めに入ったということかな。
ある程度の条件が整ったということでしょうから、社長にお会いする以上、こちらからお断りするのは失礼になる。
さて、O社のT専務にはどう切り出すべきか・・・。
ま、向こうから何も言ってこないのであれば、その後のことはBSSのT社長との相談ということだ。

ある程度の道筋が見えて来たということで、身近な人たちに連絡を取り、会えるうちに会っておくことにした。
とりあえず、今日は新宿で筑摩書房のMさんと飲み会。
この業界で一番古くからの付き合いだし、一緒に青春を過ごした同志ともいえる仲。
昔は終電が終わっても飲み続け、よく当時のMさんの彼女のアパートに押しかけたもの。
彼女が本当にいい人で、Mさんが一方的に別れ話を切り出したときには、私も一緒に闘ったくらい(笑)。
その時にMさんが逃げた先が、現在の奥さんである講談社のRさんなのですが、彼女ともよく飲み歩いていただけに、それはそれは猛烈な「修羅場」でした(爆)。
そういえば、そのMさんも現在の筑摩書房に入る前に半年以上も失業状態で、見かねた私がこまつ座を紹介したこともありました。
ほぼ同時進行だったのですが、筑摩の方が先に採用通知が出たのが今につながっているということ。
彼の場合は奥さんの方が給料が高いという「幸運」もあって、なんとも優雅な失業生活に見えたのですが、実際に自分がその身になってわかる辛さも多いなと実感しているところ。

私は普段から積極的に家事を手伝うほうなのですが、さすがに失業中ということもあって、洗い物を中心にかなりがんばっています。
でも、それはあくまでも私の「善意」のつもりなのですが・・・・妻は当然の仕事というスタンスで(涙)。
「食器棚に入れるときはよく拭いて」とか「その皿高いんだから割らないでよ」とか言われた日には・・・・大げさでなく殺意を抱きます(え!)。
本当に離婚してもいいと思うくらいに頭に血が上るのですが・・・・何も言い返せず。
「そんなに言うならお前がやれ!」と怒鳴れたらどんなにスッキリするでしょう(笑)。
男なんて単純なんだから、おだてておけばいくらでも上手に使えるのに、ね。
世の奥様方、旦那様が家事をしているときにいちいちチェックを入れるのはご法度ですよ。
もし、どんなに気に入らないことがあっても、ひとまず「ありがとう。助かるわ」のひとことを言ってからにしましょう。
うちなんかちょっと壊しただけで、子どもたちに向かって「お父さんはなんでもすぐ壊すんだから!」と喚くから、「不器用で何か触るとすぐ壊す」イメージが出来上がってしまっているくらいで。。。。
もし、私を大事にしてくれるお姫さまが現れたら、いますぐに出て行ってやるんだけど・・・そういう夢を見ていること自体が大人になれていないってことなのかも(その通り)。
でも、けっこう「現実逃避」は得意です(笑)。

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秘密

日曜日、自分の部屋のAV機器関連の配線を一から再構築した。
これがかなり複雑で、結局ほぼ半日を費やすことに。。。
基本は液晶TVで、これにまずDVDレコーダーを繋ぐ。
サッカーのために加入しているスカパーをその両方に繋ぐ。
録画用に買ったデジタルチューナーをこれまたTVとレコーダーの両方にセット。
DVDのダビング用に用意したDVDプレーヤーを「秘密装置」を間に入れ、これまたレコーダーに入力。
最終的にステレオセットと光ケーブルで繋ぎ、やっとの思いで終了。
ケーブルTVの入力とスカパー用の配線など、これまたいろいろと複雑なんです。
おまけに私の場合、これをさらにパソコンと繋いでいるわけで・・・・もちろんモニターは別にあり。
そのパソコンも部屋に3台!
全部自作。
TVもブラン管の大型のやつがもう一台鎮座してますが何か?
いわゆるオタクってことかも(笑)。
普通のオタクと違うのが本の多さでしょう。
それも全集がズラリですから(汗)。
家を建てる時に、子ども部屋そっちのけで自分の部屋をどうするかばかり考えていたくらいなので、はい、申し訳ありません。
妻はもう何年も私の部屋に入ってませんが・・・というより避けている(爆)。
もちろん妻にも子どもにも絶対に見せられないムフフなものは・・・全部押入れにしまってあるので、少なくともすぐに死ぬわけにいきません(いったい何?)。
男たるもの秘密の一つや二つあるのが当たり前でしょう!
おそらく、こういう話は女性を敵にするだけなのでこれでお終い。

今日は国立のペンギンHに顔を出し、イーダさんとランチに。
今までの講座を、何とかO社に引き継いでもらうようにとの作戦会議だ。
先週末はお客さまが押し寄せ大盛況だったようだが、なんとも悔しい「大繁盛」状態のペンギンH。
イーダさんから最終日のパーティに誘われたものの、どうするか思案中。
今までほとんど力になってこれなかったわけで、どうにも気が引けるのだ。
何か申し訳なくて、名残惜しんでくれるお客さま方に合わす顔がないような・・・。

帰りにO社さんの大型店を覗き、モノレール経由で帰宅。
そういえば、自宅最寄り駅のK書店で立ち読みしていたら、レジに長蛇の列が出来ていてびっくり。
いえ、それ以上に「そんなの関係ない」とばかり、雑誌の返品を抜く作業に没頭するアルバイト君の、その泰然とした仕事ぶりに心底驚いたと言ったほうがいいのかも。
何度も「レジのヘルプに行きなさい」と怒鳴りたくなる衝動に駆られてしまった。
やっぱりそれはやっちゃいけないことですよね?



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作家の顔

O社のT専務から「夕食を一緒に」と言われていた、昨日の土曜日。
ところが朝11時前に電話が入り、「夜に予定が入ってしまったのでお昼にしたい」とのこと。
急いで準備をして、立川に向かった。
結論から言うと、今回も2時間以上にわたる長時間の話し合いとなったものの、とりたてて具体的な進展は無し。
かといって「縁がありませんでした」ではなく、新規出店の計画があるため、その兼ね合いで検討中ということのよう。
「また近いうちに再度お会いしたい」ということでしたが・・・さて、今週はB社さんの条件提示もあるし、どうなることでしょう。
私自身の件については進展はなかったものの、ペンギンHの講座およびスタッフの引継ぎについては、時間もないことからすぐに動いてくれることになった。
O社は児童書に対する思い入れも強い書店なので、なんとか大きな力となって欲しいと願わずにいられない。
「ペンギン通信」などの資料などをお渡ししたら、ずいぶんと熱心に読んでくれていたので可能性はあると思っています。
しかしだ、私なんかが今になってお願いするよりも、もう少し早い段階で社長が相談に行っていたら・・・。
もしかして存続できた可能性もあったのではないかと・・・・そう思うと残念でしょうがない。

今朝の「週間ブックレビュー」は「大当たり」だった☆
今をときめく川上未映子さんが本の紹介者として登場。
その生の声を聞くと、やはりこの人は「作家」なのだということよくわかる。
言葉のひとつひとつに意味がある。
紹介してくれたのは「篦棒な人々ー戦後サブカルチャー偉人伝 [河出文庫」。
ぜひ読んでみたい。

Tanimura そして今日のゲストが谷村志穂さん。
はっきり言って美人です。
「作家としては」という但し書きも必要ないでしょう。
先日の飲み会でイーダさんやナナさんから「結局美人が好きなんでしょ」って蔑まれた私ですが、それって人間の本能だと思うのですが・・・そんな本音を言うから叩かれるのかも(笑)。
いえ、もちろん美人に対する憧れと恋愛は別物ですから(だから何)。
で、話は谷村さんのことですが、実はこの人が美人というのがちょっと私としては受け入れられなくて(あれ?)、その作品を読む気になれなかった作家なのです。
そのデビュー作である「結婚しないかもしれない症候群 (角川文庫)」のイメージが強かったのもあります。
ま、簡単に言えば「軽く」見えたということ。
こういうのを「無知の偏見」の典型例と言うのでしょうが、書店の使命はそんな読者のイメージを取り除くことでもあるのかもしれない。
どんなジャンルでも、どんな作家でも「良いものは良い」とアピールすることが出来るのだから。
いずれにせよ、今日私は「週間ブックレビュー」を見て、今までの自分の持っていた谷村さんに対するイメージが吹き飛んでしまったことだけは確か。
久しぶりに見た谷村さんは、しっかり「作家の顔」になっていたし、川上さんと一緒で言葉に重みがあった。
また、今回紹介された「黒髪」に対する評価は高いのは知っていたものの、この番組を見なかったら絶対に読むことはなかった本だけに、私にとってもいい出会いとなった。

それにしても、毎日のように読みたい本が増えるのはいいのですが・・・失業中の身上であることを忘れないようにしなくては・・・トホホ。

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失業給付説明会

ハローワーク2回目。
失業給付を受けるための合同説明会に出席する。
ぎっしり並べられた椅子は5分前にはほぼ満席の大盛況(笑)。
実はこの説明会に出席することも「就職活動」としての実績となるんですよね。
ま、それは説明会の一番最後に知らされたわけですが。
お役所というのは「書類主義」ですから、とにかく集中して聞く必要あり。
おかげで2時間の説明会終了後は疲労困憊で立ちくらみがしそうになる。
しばらく駅の周辺を歩いて、体全体の血の巡りを良くなるを待った。
長時間座った後は歩くのが一番の疲労回復法だということだ。
今回の私の場合「会社都合」の退職であり、勤務期間が長いため「支給日数」も多い。
これを「ほぼ1年間を遊んで暮らせる」という意味として捉える人も当然いる。
そのため「早期就職手当」という制度で、たとえすぐに就職が決まっても、残りの支給日数×支給額の3割が支給される「飴」が用意されているのだ。
いずれにせよ、全額もらっても年収の半分にも満たない私のような中年層にとっては、「早期就職手当」をもらって、早く働き始めるに越したことはない。
すごいなと思ったのは、失業給付を受けるにはボランティアもダメらしいということ。
報酬があろうがなかろうが、たとえ内職の手伝いであろうとも、一日4時間を越えたら「労働」とみなし、その日を支給対象日から除外する。
でも、普通の感覚ならそんなことまで報告しませんよね。。。。
馬鹿正直が損をするというのもいかにも「お役所的」ではありますが、つまりは「ボランティアなんかしている暇があったら就職活動に精を出せ」ということなんです。
はい、その趣旨はごもっともにつき、頑張ります!

ちょうど説明会に向かっているときに取次のAさんからメールが入る。
「B社さんで25、6歳の書店アルバイト経験者を探しているのですが、心当たりはありませんか?正社員候補の採用です」という内容と、現在の私の状況伺い。
私の周りの人間だとほとんどが30歳を超えているので、どうも対象となる人材に心当たりがない。
それと書かれているその給料(大卒初任給よりも低い?)の安さに驚いた。
20年以上も前に、私が書店に就職した時とおそらくほとんど変わらない金額。
当時私が払っていた家賃が3万円くらいだったはずですから、今の時代では一人暮らしは無理でしょう。
若い人をこれだけ安く使おうという業界ですから、私の再就職がなかなか決まらないのも当然というわけです。

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「母べえ」に号泣

Main母べえ」を観た。
いい映画だった。
本当に素晴らしい映画だった。
二日連続で映画を観たかいがあったというものだ。
当初は、吉永小百合さんの年齢では無理があるのではとも思っていたのだが、このクラスの女優さんにそんな杞憂は失礼だとわかった。
とにかく冒頭から涙、涙で・・・。
込み上げる嗚咽を抑えるのに一苦労だった。
太平洋戦争に対する眼差しが井上ひさしさんの眼と同じで、その優しさが、そのユーモアが、戦争の悲劇を際立たせる。
大掛かりな戦闘シーンよりも壮大な戦争映画だともいえる。
淡々と続く日常の一コマ一コマなのに、まったく息つく間がない。
吉永さん以外の役者さんも本当に素晴らしい。
この映画は、これから海外での評価の方が高まっていくこのになるのでしょうが、ぜひ日本の若い世代に観て欲しいと願うばかりだ。

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ショコラ中毒

そう、今日はバレンタインデーですね。
昨晩は結局朝の4時まで頑張っていました、娘たち。
それでも朝6時半には起きて学校に行きましたから、それがつまり若さということなのでしょう。
でも・・・自分の中学、高校生の頃を思い出すと、チョコをもらっても全然うれしくなかったような。。。
あの年代の男子はけっこうピュアというか、好きでもない女の子に告白されても心が動かないというか・・・無視してしまうんですよね。
今だったら、とてももったいなくて(何が)そんなことできませんけど(笑)。

昨年までは店にいると、「可哀想に思ってくれる」奇特な方が数人はいるもので、いくつかチョコを頂いてました。
今年は失業中の身ですから・・・おそらく娘たちからの「おすそ分け」のみ。
チョコがななんだ!と叫んだところで単なる中年オヤジの僻みにしかなりません(涙)。
Rimg0134あっ、でもよく考えてみたらTVガイドのKさんからすでに頂いているでは!
そういえば、我が家は長男を除いて全員がショコラ中毒のような家族。
家に持って帰ったら、あっという間に娘たちに食べられてしまったのですが・・・。
真ん中のハート型のチョコだけは死守したのです(爆)。
だって、これがKさんの「気持ちheart01」だと思うと、娘たちには絶対に食べさすわけにはいきません!
何?思い込みが激しいって?
送った本人にはハートマークのチョコなんて想定外だし、「気持ちheart01」なんかこもってないとおっしゃる?
ま、なんと言われようといいんです(笑)。
それが中年の男にとっては生きる糧となるのですから。
しかし・・・・最近アブナイ感じかなぁ。。。。

昨日は市役所での届出等に1時間以上もかかってしまい、予定がだいぶ狂ってしまった。
で、結局時間が中途半端に余ったので映画を観ることに。
とはいえ水曜日の映画館はやめておいた方が本当いいんですよね。
チームバチスタの栄光」を観たのはいいんですが、けっこう大入りで窮屈もいいところ。
一番の理由はレディースデーということもあって観客の9割が女性。
みんな抜け目ないというか、わざわざ水曜日に休みをとったりして観に来るんですよね。
私の隣には100㌔を超えると思しき女性二人組みがいて、もう席からはみ出さんばかり。
あの・・・隣にいるだけで鬱陶しいんですが(笑)。
でも、映画は楽しかったですよ。
原作とはだいぶ設定が違いますが、竹内結子の「癒し系」演技も緩やかな雰囲気でよかった。
やはり映画と小説は全然別物だということがよくわかるものです。

帰りに聖跡桜ヶ丘のくまざわ書店により、あちこち探していた「エレクトラ―中上健次の生涯」をようやく発見。
市場在庫がほとんどなく、重版が出来るのを待っている貴重な一冊だし、アマゾンで最初の数ページを読めるのですが、それだけもゾクゾクするくらいに引き込まれてしまう傑作。
とにかく「今すぐ」読みたかったのでうれしい限りだ。
ついでにさくらやに寄り、最近キーボードが不調なので交換を決意。
安いものもあるにはあるけれど、長年にわたって使うものだし、なんといっても疲労度に影響する大事なパーツ。
30分以上かけて慎重に選んでから購入した。
今、それを使っているのですが、やはり滑らかなタッチ感覚は大事ですね。
買い換えて良かった☆

駅から自宅まで歩いていたら、O 社のT専務から電話が入る。
「あれ、今どこにいる?18時半って約束してなかったっけ」
「はい。今日の夜に確定したらお電話頂けるということでしたが」
「うわ、手帳に時間だけ記入して電話するの忘れていたんだ・・・」
「私は今からでも立川に向かえますが」
「いや、今日はペンディングということにして、また土曜にでも連絡します」

いずれにせよ、T専務の話からはまだ結論が出せてない様子。
私も正直にB社さんとの接触をお話させていただいた。
ということで、O社さんの結論は今度の会合で出るということになりそうだ。




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愛は勝つ

家を出る頃には未だ小降りだった雨も、飯田橋に着くころにはしとしとと雨だれを落とすほどになっていた。
駅で待ち合わせてはいるものの、まったくどんな方なのかは見当もつかず、ただ携帯電話の鳴るのを待ち受けるのみ。
そんな待ち合わせの場所で集英社のAさんとばったり出会う。
「どうですか?そろそろ決まった頃かと思っていましたが」と言うので、「これからです」とお答えしておいた。
「もう、寂しくってしょうがないので早くしてくださいよね」
「うん、でも多摩地区は担当じゃないんでしょ?」
「そうなったら担当替えてもらいます」
冗談とわかっていてもうれしかった。
約束の14時丁度に携帯が鳴り、見渡すと同じく携帯で通話中の中年紳士を見つけ挨拶をした。
B社のT事業本部長は落ち着いた感じで、見るからに優しそうな雰囲気を持っている人だった。
近くの喫茶店に入り、まずは雑談からスタート。
1時間ほどそんな感じでとりとめもない話をした後、B社さんの組織図と会社案内のリーフレットを渡された。
いくつかの事業部制を敷いていて、その統括がT部長。
どうも私に対するスカウティングもすでに済んでいるようで、店舗勤務というよりも本部でのマネジメントと想定しているようだ。
結局2時間半にも及ぶ話合いで結論は出せなかったものの、お互いに前向きな形で進んだことは確か。
後はB社さんが給料をどこまで出せるかを社長と相談して、来週にでも条件提示したいということになった。
母体も含めて20数社もあるという、関連会社全体の枠内からはみ出すことが出来ないため、「最低これ以下では難しい」というラインを示して欲しいという打診があった。
条件さえ折り合えば、ぜひとも迎え入れたいという会社としての熱意を感じる。
「私自身、それがどのくらいなのかよくわからないのですが・・・年俸で昨年よりも100万円くらいのダウンであれば、年齢に相応、且つ、世の中の相場でもあると思われるので、何とかなります」とお伝えした。
もちろん、それ以下では絶対に無理ということではなく、あくまでも「来て欲しい」という気持ちの問題が優先であることも付け加える。
やはり行き着くところ「お金」ということ。
このB社さんはいろんな方からご紹介を受けているものの、中々進展してこなかった要因はそれに尽きる。
聞いたら、事業本部長の年収が私の昨年と一緒くらいということですからね。
ということで、先日のO社さんよりも条件的にはかなり落ちるものの、それでも私の気持ちはB社さんに傾いているのは確か。
何か女性の気持ちが分かったような気がするのです(笑)。
確かにお金はあるに越したことはないけれど、大事はのは自分をどれだけ想ってくれているかが決め手だということ。
まさしく「愛は勝つ」ということですね。
順調に進めば、来週にも結論を出せそうです。

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本を買う気持ちは微妙なもの

Image0761 まったく今年の冬は雪がよく降る。
土曜の夕方も短時間に一気に積もってしまった。
末娘は1時間以上もかけて駐車場の雪かきをしながら雪だるまを作成。
朝、犬の散歩から戻ると門の前に鎮座していた。
はて、いったい何をイメージしたのやら?

雪が降った翌朝は気温が上がる。
その心地良い日差しを背に、日曜日は、娘二人のお供で「買出し」に出た。
東急スクエアから長崎屋を経て、京八の京王アートマンで〆。
そう、バレンタインチョコの購入というか、手作りチョコ用品の調達が目的。
さすがに中学生と高校生二人分だけに大量の荷物となる。
「友チョコ」だけでなく、自分への「ご褒美チョコ」もしっかり作るとのこと。
13日の夜は徹夜覚悟でがんばるそうだ。
そのモチベーションを、せめて半分でいいいから勉強にもおすそ分けしてくれたら・・・。

娘たちがチョコに夢中になっている間、私はブックファーストで本選び。
特に目新しい本もなかったというか、今、一番読みたい本である「エレクトラ―中上健次の生涯」が無かったので、芥川賞の受賞作を読むため「文芸春秋3月号」を購入しようと思ったら・・・。
レジに一人しかスタッフがいないは、大量購入の客がクレジットカードだの領収書だので時間がかかりそう。
どうせ啓文堂にもいくからと思い、本を戻してレジの並びから外れた。
店側の立場に立つと「少しぐらい待って下さい」となるが、現代の消費者はかなりせっかちだし、ライバルがひしめく激戦区だけに選択肢はいくらでもある。
いずれにせよ人手が足りないときのお客さまへの配慮は難しいものだ。
とはいえ、どんな仕事もすべては「買ってもらう」ためのもの。
自分自身の行動を、今後の我がストアマネジメントに活かしたいと思う。
結局私は啓文堂で佐藤正午の「アンダーリポート」と「文藝春秋3月号」を買ったわけで、本を買う買わないって本当に微妙なものなのだということだ。

遅いお昼を「ガスト」で食べ、夕飯の買い物をしたあとバスに乗り込む。
20分ほど3人そろって居眠りをしていたら、我が家の目の前にあるバス停に到着。
バスを降りると、見慣れた車が駐車場に入るところに遭遇。
長男が妻を駅まで迎えに出て、ちょうど帰って来たところだったのだ。
はて、家族全員が揃ったなんていつ以来だったけ?
しかしだ、妻の抱えているスーツケースが長女のもので、違和感ありあり。
おまけに沖縄で10日間も楽して過ごしてきたので顔がまん丸だ(笑)。
いや、これは他人事ではなく、あわてて口にチャック(汗)。
私も失業して以来体重計に乗ってないというか怖くて乗れないわけだから。

このところ、夜中の2時くらいに決まって目が覚めてしまう。
仕方ないので、すぐに眠くなりそうな読み物として、芥川賞受賞作「乳と卵」を読み始めた。
しかし、期待とは裏腹に読み始めると目はらんらんと輝き、完全に眠気が吹き飛んでしまった。
面白いかと問われれば「う~ん」と言わざるを得ないが(何)、結局1時間半くらいで一気に読了したわけで、引き込まれるものはあるということ。
「女」でない私には感覚的に理解できない部分もあるが、緑子という子どもの人物造詣は見事。
やっぱり、川上未映子に才能があるのは確かだと思う。
選評で石原慎太郎が「評価しない」と「乳と卵」を斬り捨てているが、その言葉をそっくりあなたに返したい。
それにしても、彼女の受賞の言葉が素晴らしい。
「読む人と書いた人、そしてその真ん中にある文章の、このみっつにとって絶対的に美しい結ばれの場所が、気の遠くなるようなこの運動の途上にはきっとあって、それが見える。どんなことがあってもそこに行きたい」
ぜひ私も行ってみたいものだ。

明日の午後、いよいよB社の事業部長とお会します。
場所は飯田橋。
またしても天気予報が悪いのが、唯一の気がかりです。



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胸キュン映画

飲み会の前に紀伊国屋さんを見ておこうと思って、少し早めに新宿に着いた。
昔からみるとずいぶん変わったというか、ある意味1Fの売り場で事足りるような感じ。
それにしても外でレジを打ってている人は寒いでしょうね。。。。
老舗大型書店のプライドがどうのこうのと言ってられない厳しさが伝わってきて、なんとも重苦しい気持ちになってくる。
ぐるぐると売り場を見て回るものの、どうにも欲しくなる本に出合えず帰ろうかと思ったのだけど、2階に行ってペーパバックでも買おうと見つけたのがこの本「病とフットボール―エコノミークラス症候群との闘い」。
高原は今季から浦和でプレーすることになったのだけれど、エコノミークラス症候群との闘いが今でも続いている選手。
一般的に言って、日本はこの病気に対する認識が甘いのが実情。
しかしこの本を読むと、その怖さとともに、「対策」によって防げる病気なのだと分かってくる。
ただ、高原選手はドイツでも大活躍したわけで、きちんとした治療を続ければ、プロのサッカー選手としても一流になれることも証明してくれた。
いずれにせよ、長距離移動を繰り返している人は、くれぐれも対策を万全にして欲しいもの。
一度発病したら、一生付き合うケースが多いそうで、とても怖い病気だということなのです。

Rimg0128 て、飲み会。
BSSのUさんがとてもお洒落なワインバーを予約してくれていました。
先に到着した私とUさんとで、先に飲み始める。
現在までの状況を整理し、今後の展開を話しあっているところにイーダさんとナナさんも到着し、盛大な飲み会が始まったbeer
Rimg0130 ビールとシャンパンで乾杯の後はなるべく安いワインを注文(笑)。
でも、結局赤白2本を飲みあげてしまいましたけどね。
けっこう料理も美味しくて、何より話が盛り上がったのがお酒がすすんだ理由。
結局最後にデザートの盛り合わせで〆て店を出たのが11時半。
楽しい楽しい飲み会でした。

Wp5_8001 失業して1週間がたつものの、今日が初めて何の予定も入っていない日となった。
そして私が向かったのが府中のシネコン。
観た映画は「ラスト・コーション」。
え?話題のベッドシーンが目的だろうって?
ふふふ・・・そんなの当たり前(爆)。
でもですね、この映画は確かに官能的ではありますが、そんな煩悩を吹き飛ばすくらい素晴らしい出来ですから、ぜひご覧になってください。
男と女の情愛の世界も見所ですが、私はそのファッションに心を奪われました。
エロスとファッションは密接に絡むものですが、ホント全員がゾクゾクするほど魅力的な装い。
それにしても、確かにトニーレオンの演技も渋いけれど、新人女優タン・ウェイが「女」の奥深さをパワフルに演じているのがこの映画の凄いところ。
文字通り「体を張った」演技に拍手を送りたい。
私はタン・ウェイが「徹子の部屋」に出ているのを見たときから、どうしてもこの映画を観たいと思ったくらい。
何か胸がキュンとするのは、恋かも(笑)。


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ハローワーク事始

今日、初めてハローワークに行って来た。
何か病院へ行く感じで、心地良い場所とは言い難い。
もちろん、なるべくなら働かないで失業保険で食っていたいという人もいるでしょう。
でも、大半の人は早く職を得て「卒業」したいと思っているはず。
まだベビーカーに乗っている幼子を抱えた若いママさんが何人もいた。
こちらも他人事ではないのに「がんばれ」と声をかけたくなってくる。
それにしても説明会が一週間後で、初回の認定日が今月末とのこと・・・。
その日に必ず出ないと失業給付は受けられないと念を押されたが、なんとまぁ悠長な話です。
見た感じ、ハローワークに来ることが仕事になっている人もちらほら。
ここの仕組みに慣れ、どっぷりと染まる前におさらばしたいもの。
それに失業給付金ってもうちょっともらえるものかと思っていたけれど、上限が決まっているので、とてもとてもこれでは暮らしていけるものではない。
とりあえず「貰えるものは貰って」抜け出します!

昨日は雪がちらつく中、B社さんが出店を計画している目黒に行って来た。
私鉄の駅前というか商店街の入り口で、現在他の書店が営業中。
さっとみた程度ですが、現在の店の状態をそのまま引き継ぐのは厳しいようだ。
さて、今後B社さんとどういう話合いに展開していくのやら。。。
先ほど風邪で寝込んでいるBSSのT社長から電話が入り、「両天秤で行きましょう」ということになったので、後は連絡を待つのみ。
というより、毎日が「待っている」状態ともいえますが(笑)。

ハローワークでの届出を終わり、市役所で手続きを済ませ八王子駅前に戻る。
少し遅めのお昼をモスバーガーで食べ、まだ時間があるのでヘアサロンで髪を切って来た。
やっぱり転職活動中は身だしなみが大事。
いくら50歳を過ぎた転職だからといって、「見た目はどうでもいい」とはいかないでしょう。
書店は物販ではあるものの、りっぱなサービス業のひとつですから。
そういえば、先日はO社のT専務から、会ったそうそう「ずいぶんと若いですね。とても私より一学年上には見えませんが、みんなにそう言われるでしょう?」とか「若さの秘訣はなんですか?」とずいぶん突っ込まれた。
私からみるとT専務が老けすぎではと思ってしまうのですが、「毎日早朝から荷物と格闘して来たので、足腰が鍛えられたせいでしょう」と答えておきました。
ま、あながち見当はずれでもないとは思います。
自分としては鏡を見るのが嫌なくらいで、もう決して若くはないという自覚があります。
でも、朝の解荷の仕事では20代前半の人よりも仕事は速いし、体力も負けてない。
ということで、「若さ」を維持するため、失業してから毎日、駅までの長い坂道を早歩きで歩いてます。

これから新宿で飲み会があるのですが、今私は駅前のネットカフェでこのブログを書いているところ。
いや~びっくりしたsweat01
後ろを振り返ったら、画面いっぱいに○※×が映っていて、あれしてこれしている!
いったいネットカフェって何に利用されているんだか・・・。

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新たな展開

Rimg0108 「閉店の告知をしてから、ペンギンHが大盛況となっている」とイーダさんがメールで教えてくれた。
ということで、夕方にO社のT専務とお会いする前の時間を利用して、国立に寄ってみることに。
確かに、普段とは違いお客様がとぎれることなく入店してくる。
でも・・・それがうれしい悲鳴とはならないのが悲しいところ。
ナナさんと帰り道を一緒に歩きながら、社長への恨み辛みをぶちまけたのだけど、とても足りそうもないので(笑)、ナナさんの遅い昼食にちょっとだけお付き合いさせてもらう。
確かにペンギンHはイーダさんのお店であったのだけれど、ナナさんの店でもあったとしみじみと思い知る。
Rimg0112 まだオープン間もない頃、二人であまりに少ないお客さまに嘆いたことがある。
「どうせならあの時に閉めていたほうが・・・」
ナナさんの言葉に同意しながら、どうにも救いの手を差し伸べることが出来ないもどかしさに心が塞いでしまう。

立川でのT専務との話し合いは、そのペンギンHの話題からだった。
「あの国立のお店はどうなりますか?素敵なお店で、私も何度か見せていただいてます」とT専務。
Rimg0117 「今月の24日に閉店することが決まりました。スタッフはもちろん地域の皆様にとっても宝物のような存在でしたから、とにかく残念でなりません」
その後、今までの経過を説明しながら、現在の書店をめぐる環境が激変していることへと話が進む。
O社さんも外部から見るほど安定しているわけではなく、これからはナショナルチェーンとの出店競争が激しくなるという緊張感でいっぱいだと苦悩の一端をお話してくれた。
結論から言うと、2時間あまりの話し合いをしたものの結論は出なかったということ。
採用となれば、待遇面は現在と同等以上は用意出来るが、とりあえず当て嵌められるポストがないのと、今までのキャリアに対する評価は高いけれども、それがO社の風土に納まるものなのかが判断できないでいるということなのです。
本来なら、「ということで縁がなかった」と別れるのでしょうが、「お酒は飲みますか?出来たら今度は食事をしながら、もう一回お会いしたいのですが」という展開に・・・。
もちろん、お受けして帰って来ましたが、何となくすっきりしないのも確か。
簡単に断れないので、ずるずると引き延ばされているのでは?という懸念も無きにしも非ず。
そんなところにイーダさんが取次でばったり会ったというAさんから電話が入り、「まだ決まってないようでしたら、S社のK部長経由でB社さんにお話を持っていきたいと思います」とのこと。
早速K部長から電話が入り「いや~ご無沙汰してます。元気ですか?私がK社長と仲がいいもので、それでAさんに連絡したわけ」
K部長は昨年末まで講談社にいた方で、定年後に移られていた。業界新聞に大きく報じられるほどの「大物移籍」として話題にもなった人。
私も講談社時代にはいろいろとお世話になっていたけれど、まさかここでK部長が絡んでくるとは予想外でした。
BSSのT社長が間に入っている件も先刻ご承知で、「T社長の顔は立ててもらって、私はあくまで調整役になるからね。後はO社さんとB社さんの条件を比較して判断すればいいと思う」というお話のあと、早速B社さんに電話を入れてくださった。
K部長によれば、B社さんは私に「来て欲しいという意向のようだ」とも。
人情として、条件云々よりも自分を必要としてくれるところを選びたい気持ちがある。
なんとなく先が見えてきたような気がしてきます。

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失業は忙しい

失業中にも関わらず、意外と忙しい。
妻が沖縄に帰っているため、家事をしなくてはならないこともあるのですが。
それにしても携帯電話がなかったら、毎日電話の前から動けないのでは。
それほどに転職活動は情報ツールが重要な役目を持っている。
とりあえず、今週に入ってからの動きを順を追って書き記しておきましょう。

Image068 月曜日、前日の大雪から一転、心地よい日差しが降り注ぐ。
九段ハリポタビルにあるBSSを訪ねるため散歩がてら富士見町を歩いていると、イーダさんからメール。
なんと今、飯田橋にある取次本社にいて、私の転職を支援してくれているAさんとばったり会ったというでは。
まるで示し合わせたかのように、人間って一つの場所に集まるものなんですね。
これでミステリーが一つ書けそうだ(才能があればの話)。
写真は通称「ハリポタビル」と言われる静山社ビルの中庭。
2メートル以上はある鉄の扉を開けると、エントランスがこんな素敵な庭になっているんですよね。

BSSのT社長は風邪がひどいらしく元気が無かった。
あの雪の中、京都に護摩供養に行って来たとかsweat01
お年がお年だけにあまり無理をなさらない方が良いと思うのですが。。。
私と会った後、医者で薬をもらったら自宅で静養するとのことでした。
つまり、私との約束を守るために無理して会社に出て来たわけで、恐縮至極。
昨日から携帯に連絡を入れているのに、まったく返事がありません。
ちょっと心配しているところ。

その後、イーダさんとメールをやり取りしながら移動した先は蔵前。
私の一番親しい友人である筑摩書房のMさんと会うため。
一時間ほど今後の身の振り方をいろいろと話し合った。
彼も親の介護のため来週一週間札幌に帰っているとのこと。
この年齢になるといろいろと大変なことが起こってくる